起業・経営
企業のIT活用 新着記事一覧(11ページ目)
企業がクラウド導入の検討でおさえるべきポイント
クラウドのメリットとしては、場所・時間・端末を選ばずに利用できる利便性のほか、圧倒的に安い導入コストや機能の選択肢の多さ、運用・保守コストの削減などが挙げられます。一方、デメリットは、利用人数や期間よってトータルコストが高くつく可能性があること、カスタマイズしない利用方法が前提であること、セキュリティ考慮の必要性などが挙げられます。メリットとデメリットを把握し、上手にクラウドを活用しましょう。
ガイド記事インターネットで最初に流れた文字はLO
『企業のIT活用』版トリビアの泉No18です。ネット黎明期に関するトリビアの泉をご紹介します。 (1)インターネットで最初に流れた文字はLO (2)元祖ネットアイドル Yo (3)ネット接続するために必ず通る稟議書の書き方を教えます の3本です。
IT経営の基礎知識ガイド記事ジョブズの愛車にはナンバープレートがない
『企業のIT活用』版トリビアの泉No17です。今回はスティーブ・ジョブズとアップルにまつわるトリビアの泉をご紹介します。スティーブ・ジョブズの愛車にはナンバープレートがない、ジョブズの娘の名前がつけられたパソコンがあった、アップルは非合法ビジネスからスタート、の3つです。
IT経営の基礎知識ガイド記事ユーザに好まれる企業のメルマガ活用
SNSの普及などに伴い、私たちを取り巻く情報収集やコミュニケーションの手段は多様化しました。しかし今なお、メルマガは企業にとって、情報発信や顧客とのコミュニケーション、マーケティングなどのビジネスシーンにおいて有用性の高いツールです。そこで、ユーザにより読まれやすいメルマガのポイントを、構成・内容・タイミングの視点から挙げてみました。効果測定を繰り返しながら、ぜひ、メルマガ運用にお役立てください。
ガイド記事まるでSF?10年後コールセンターの仕事はなくなるか
人工知能の研究がすすみ、チェスでは人間に勝ち、クイズの世界チャンピオンにもコンピュータがなっています。生活のすみずみに人工知能が使われるようになり、コールセンターのオペレータが人間ではない時代がもうすぐ到来しそうです。
IT経営の基礎知識ガイド記事TCO削減でITがわかる人材を手放してはダメ
今はビジネスモデルを一度、確立したら、ずっと収益が続くような甘い話はなく、先が見通せない不確実な時代。TCO削減で安易に業務をアウトしーシングし、ITがわかる人材を手放してしまうと時代の変革についていけなくなります。
システム運用管理ガイド記事クラウドソーシングで上手に発注するポイント
通常のアウトソーシングでも言えることですが、発注時に最も大事なことは、要望の明確化です。プロジェクト方式を中心に、Q(品質)、C(コスト)、D(納期)の観点をふまえ、3つの方式別に発注時のポイントをまとめました。併せて、クラウドソーシングの場合は、顔の見えない相手に仕事をお願いし、基本的にはオンライン上ですべての取引が完結することになりますので、受注者選考や発注後の注意点もお伝えします。
ガイド記事ビジネスに生かす!クラウドソーシングの基礎知識
発注側と受注側、双方のニーズやウォンツによりマッチした取引先を見つけることができるクラウドソーシング。1500億円近い市場規模となることが予想されています。ネットを通じ、自社にないリソースをすぐに調達できるメリットをビジネスにどう生かせばいいのか。また、サイトの選び方とは。利用する際のポイントとともに、代表的なサイトの特徴を簡単にまとめました。比較しながら、取引先の選択肢を広げてみませんか?
クラウド活用/導入ガイド記事大判焼きor回転焼き?Googleトレンドでボリューム確認
ホームページに織り込むキーワードで悩むのが、ヘッドフォン、ヘッドホンのようにどちらが正しいともいえない曖昧な言葉。ワイシャツ、カッターシャツのように地方によってモノの呼び方が違う場合もあります。そんな時に便利なのがGoogleトレンドです。
IT経営の基礎知識ガイド記事商品をすぐ届けられますが、買いますか?
ネットショップなどの利用に伴い通信販売が伸びると重要なのが物流。特に物流センターから顧客宅までのラストワンマイルをどう攻略するかが鍵になります。そんななかアマゾンでは「商品をすぐ届けられるけど、買う?」という新しい取り組みをはじめています。
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