国際結婚 新着記事一覧(10ページ目)

外国語勉強中の会話に間違いは付きもの。それを恐れていたら上達はできません。また、まわりの人も無下に笑ってはいけません。しかし、思わず吹き出してしまう、こんな勘違いも……

2008年は、スコットさんと直美さんにとって、結婚という大きな節目を迎えた記念すべき年となりました。そこで、今年はどんな年だったか、うかがってみました。お２人が選んだベスト・フォトもあわせてどうぞ！

ジョンの命日に行われた「Dream Power ジョン・レノン　スーパー・ライヴ」。ここでヨーコさんが涙しながら言ったことは、「もっと I love youを言ってあげればよかった」でした。その意味とは……

38歳で現役復帰したテニスのクルム伊達公子選手が「11月22日＝いい夫婦の日」直前に全日本選手権で優勝！　やはり夫ミハエルさんの大きなサポートがありました。国際結婚の「いい夫婦」は間違いなくこのお２人!!

スコットさんの故郷アメリカでは、クリスマスと同様に大切な行事がサンクスギビング・デーです。結婚して初めてのサンクスギビング、直美さんのご家族と友人のため、スコット・シェフが腕をふるいました！

来年の干支は丑（ウシ）。海外から日本に送るグリーティングカードにも、干支などの“日本の年賀状的なテイスト”を加えてみたいですね。その方法は…？　クリスマスカードにする方も早めに準備しましょう。

実在の国際結婚カップルに密着取材しているリアルレポートシリーズの＜番外編＞です。スコットさんはご自分でも漬けてしまうほどの梅干し好き。そのレシピ、実はおじいさんから受け継いだものでした。

スコットさんご家族との旅行も後半に。今度は大阪を拠点に周辺の観光をする予定です。西宮では、おじいさんたちの古い知人となつかしい再会がありました。

甲府で親族の方たちに会ったスコットさんご家族。親戚の家には古い写真が大量に残されていました。また、アメリカでは母親が生き別れになった長男宛に書いた手紙が発見され、おじいさんは今回持参してきたのです。

結婚式の翌々日から、お２人はヤマダ家のルーツをたどる旅に出ます。最初の目的地は甲府。そこにはおじいさん方の親戚がいるのですが、日系一世であったおじいさんのご両親には、悲しくつらい物語があったのです。