フード・レストラン
フレンチ 新着記事一覧(9ページ目)
“心つかい”が溢れる「プレヴナンス」
外苑前にオープンした注目のフレンチ。オーナーシェフは、静井弘貴さん。東京・神宮前「レストラン アイ」のシェフなどを歴任して渡仏後、こちらのお店をオープン。店名の「プレヴナンス」とは、フランス語で“心づかい”という意味。まさに、シェフを始めスタッフの皆さんの“心づかい”に溢れたお料理とサービスを堪能出来るレストランが誕生しました。
東京のレストランガイド記事サンジャン・ピエドポー(渋谷)
ピレネーの麓にある小さな村の名前を冠したバスク地方専門のビストロ。現地で修行を重ねた和田直己シェフが繰り出す郷土色豊かな料理は地元のワインにぜひ合わせたい。程よい満腹感と心地良い酔い加減で明日からのエネルギーが湧いてくる。フランス料理の奥深さが楽しめる秀逸なビストロ、サンジャン・ピエドポー。冷えたこの時期、暖かくなる一軒だ。
東京のビストロガイド記事ブリーズヴェール(芝公園)
隠れているレストランというべきか。ザ・プリンス パークタワー東京の中のフレンチ、と表現するより料理長を務める吉田功氏の個性が発揮されたメインダイニング。景色も良く、これからのクリスマスシーズンに向けて予約が取れていないカップルにはぜひオススメしたいレストランだ。
東京のレストランガイド記事イレール(人形町)
老舗から行列のできる店まで個性的な飲食店が多い人形町。その一角に新規開店したイレールはかつて恵比寿界隈で一世を風靡した人気店だ。ウッディな雰囲気が心地良く、クオリティの高い料理とワインが楽しめる。古くて新しい日本橋の地で新しいフレンチの歴史がいま始まった。ぜひカウンター席を予約したい。
東京のビストロガイド記事テラス オン・ザ・ベイ(ホテル日航東京)
お台場駅直結のホテル日航東京。煌く夜景に負けない強いフランス料理の世界がある。現代フランス料理と伝統的フランス料理をモザイクのように重ね合わせて飽きさせないコース料理に仕上げている。一番上のフルコースの値段が15,750円という設定にもお得感を感じてしまう。サービスも秀逸。
東京のレストランガイド記事コンラッド東京「コラージュ (Collage)」
汐留のラグジュアリーホテル「コンラッド東京」のメインダイニングが、2005年のオープン以来、初のリニューアル。前店舗の「ゴードン・ラムゼイ at コンラッド東京」時代からミシュランガイドにて5年連続一ツ星を受賞中の前田慎也氏が引き続きシェフ・ド・キュイジーヌ(料理長)に就任し、モダンフレンチレストラン『Collage(コラージュ)』として2013年8月1日にリニューアルオープンしました。
東京のレストランガイド記事アニス(初台)
カウンターを囲むオープンキッチン。凛とした雰囲気の中にある上質なカジュアルさ。料理はモダンガストロノミーだが、いろんな意味でまだまだ伸びしろが垣間見えるアニス。フランス料理の今を楽しみ、これからの発展の夢を見ていきたい。
東京のレストランガイド記事【閉店】レストラン イリエ ル ジョワイユー
【閉店】料理長の入江誠氏は2017年3月末に神宮前2丁目にL'adonisを開店。
東京のレストランガイド記事世界NO.1の魚料理は軽井沢から!!
フランス料理界のオリンピックというべく「ボキューズドール」で日本人として初めて表彰台に上り詰めた浜田統之シェフ。特に魚料理は群を抜いての第一位。日本の素材、アイデンティティが初めてフランス、いや世界で認められた瞬間だ。その輝かしき料理は軽井沢のレストラン、ユカワタンで8月末まで楽しむことができる。
全国のフレンチガイド記事サラマンジェ(銀座)
オヤジのフレンチがかっこいいオヤジに変身して銀座に移転。天井の高い空間に広がる「旨い匂い」はたまらなく心地良い。変わらないフランスの伝統料理には恐ろしいほどの力があり、食べる側との格闘が連夜繰り広げられる。ワインも手頃。カウンター席にひとり、というのも楽しいだろう。
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