フード・レストラン
フレンチ 新着記事一覧(7ページ目)
贅沢トリュフ尽くし! テール ド トリュフ 東京
日本では、本格的なトリュフ料理を食べようとすると高価なフランス料理店へ行くしかありませんでした。しかし、Terres de Truffes, Tokyo(テール ド トリュフ 東京)がオープンしてからは、もっと気軽に本格的なトリュフ料理を食べられるようになりました。トリュフを堪能できる、Terres de Truffes, Tokyoの魅力をお伝えしましょう。
東京のレストランガイド記事クリスマスディナーでやってはいけない8つのこと
クリスマスシーズンですね。シェフはアイデアを凝らし、サービスはいつもよりも気合を入れてワインを選びます。しかし、こんな時期だからこそ気をつけたいことを8つにまとめました。特に携帯、スマホには気をつけたいところです。
フレンチ関連情報ガイド記事ミシュラン1つ星の姉妹店 セット・セッテ(Sept/Sette)
2014年11月6日に銀座にオープンしたセット・セッテ(Sept/Sette)はミシュランガイド1つ星を獲得している「フレンチレストラン ア・ニュ」の姉妹店です。ア・ニュのオープン当時からスーシェフを務めてきた牛之濱慎悟氏がシェフを務め、盤石の布陣で望んだ新しいスタイルのレストランを詳しくご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事2人の距離が縮まる!デートフレンチのディナー3選
おいしい食事をすると、一緒にいた人とは親密になり易いものです。とびきりのレストランであれば、それはなおさらのことでしょう。数あるデートに相応しいレストランの中でも、特に2人の距離を縮めてくれるフレンチ3店をご紹介します。
東京のレストランガイド記事秋深まる中でジビエ料理と言えばここだっ!
広尾寄り西麻布の路地裏に潜むル・ヴィノム。この時期は多くのジビエ(野鳥獣肉)が並ぶ。ワイン好きにはたまらない食材だ。炭火で仕上げるワイルドな料理に仕上がるが、肉本来の持ち味がしっかりと楽しめる。オープンキッチンが見えるカウンター席がおススメだが、仲間同士でも十分楽しめる都内屈指のビストロと見た。値段も手ごろだ。
東京のビストロガイド記事レ ロジェ エギュスキロール(銀座)
フランス最優秀職人国家認定「MOF」を2007年に若干27歳にしてフランス史上初女性として受賞したアンドレ・ロジェ。彼女の作り出す繊細で優しい、そしてヘルシーな料理は「現代フランス料理」のストライクゾーンど真ん中と言ってもいいだろう。「目立つ隠れ家」とも言われる銀座三越の上というロケーションも面白い。お洒落して出掛けたい。
東京のレストランガイド記事老舗フレンチの真髄! ラ・ベル・エポック
2020年の東京五輪に向けて、各ホテルで様々な試みが行われています。ホテル御三家の一つであるホテルオークラ東京は2015年8月末に本館の営業を終えて、全面的に建て替えを行います。1973年にオープンし、別館で引き続き営業を続ける、名門ラ・ベル・エポックをご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事ホテルラウンジのゴージャス空間で美食を満喫
ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ1階のラウンジ。ゴージャスなインテリアに囲まれて至福の時間を過ごせます。ただ、ラウンジというと、アフタヌーンティーやケーキなどスイーツ中心のイメージがありますが、こちらでは同ホテル内のフレンチレストラン「ラ・プロヴァンス」の今関一久シェフが手掛けるアラカルト料理を楽しむことが出来るのです。
フレンチ関連情報ガイド記事オープン2か月でミシュラン1つ星!TIRPSE(ティルプス)
TIRPSE(ティルプス)は僅か2ヶ月でミシュラン1つ星を獲得した、注目のフランス料理店です。大橋直誉氏がカンテサンスの岸田周三氏より店を譲り受け、2013年9月18日にオープンしました。店名はフランス語の「ESPRIT(エスプリ)」を逆さにしたもので「世界的な歴史・文化を振りかえり、新たな価値・メッセージを創出していく」という想いが込められています。そんなTIRPSEを詳しくご紹介しましょう。
東京のレストランガイド記事東京駅開業100周年! 現代に甦ったブラン ルージュ
2014年12月20日に開業100周年を迎える東京駅と一体化し、2012年10月3日にリニューアルオープンしたホテルといえば、東京ステーションホテル。多くの人に愛されてきたレストラン「ばら」がクローズし、よりモダンで、より本格的なフランス料理を提供するブラン ルージュが新たにオープンしました。ブラン ルージュのフランス料理をご紹介しましょう。
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