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日本酒 新着記事一覧(24ページ目)
お酒の小粋な呼び名って? きき酒で知る日本酒の愉しみ方
日本酒の愉しみ方第2回は、「きき酒」で種類分けした日本酒それぞれの愉しみ方をご伝授します。美味しい飲み頃の温度やお料理、そしてお酒の粋な呼び方などなど。ご存じでしたか?
日本酒の選び方・楽しみ方ガイド記事あなたのお好みは? 日本酒をきき酒してタイプを知る
自分だけの味わいの基準を決めると、日本酒の楽しみ方がぐっと広がります。好みの風味から、どんなお酒を買えばいいかが分かる『日本酒タイプ一覧表』も掲載!
日本酒の選び方・楽しみ方ガイド記事うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その13 黒糖焼酎・龍宮は“商売大繁盛”
大人気の奄美黒糖焼酎『龍宮』。奄美ではもっとも小さい蔵で、いつも入荷待ちが続く、希少価値大の注目銘柄。よく見るとラベルには“商売大繁盛”の文字。こりゃあ春から縁起がいいわい。
おすすめの日本酒ガイド記事うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その12 諏訪『真澄』の干支「申」ラベル
2004年の干支はお猿さん。諏訪の銘酒『真澄』が造った今年の干支ラベルはお祭り装束でちょっといなせにかまえたお猿さん。なぜなら、今年は諏訪大社の大祭り「御柱」の年だから。年の初めは威勢よく行こう!
おすすめの日本酒ガイド記事うまいっと声に出して飲みたい日本酒 その11 7年ぶりに復活した伏見『蒼空』
三代目の急死で酒蔵閉鎖を余儀なくされた伏見、藤岡酒造。しかし2002年、不死鳥のように蘇った。銘柄名は『蒼空』。只今2003年仕込み中。発売本数はあのロマネコンティと同じ7000本程度だ!
おすすめの日本酒ガイド記事末廣酒造『嘉永蔵』は宝の山。吟醸酒ゼリーも絶品だぞ 会津若松うまい酒うまいもん探訪
行ってきました会津若松へ。1850年創業の末廣酒造『嘉永蔵』は市の歴史的建造物にもなっておりお宝の山!蔵の一部を改造して造られた「喫茶 杏」はモダンな店内で、吟醸酒ゼリーはマジ絶品。
酒造、酒蔵訪問ガイド記事10月10日新発売の『水神』は日本酒度+10の大辛口だ 岩手あさ開き『純米大辛口水神』
「ただ辛いだけなら焼酎を飲んだ方がいい」と言い切るのは、10月10日新登場の「純米大辛口 水神」の生みの親たち。日本酒度+10という辛口ながら、米の旨味があるお酒。秘密は龍にあり!?
おすすめの日本酒ガイド記事ウマイッと声に出して飲みたい日本酒をお歳暮に 洞窟熟成『東力士 大吟醸瓶囲』
元、戦車製造のために造られたという洞窟で熟成された「東力士 大吟醸 瓶囲」。中身は平成13年仕込みの山田錦。旨味と新鮮さが同居するバランス絶品の一升6,000円。限定発売をお歳暮に。
おすすめの日本酒ガイド記事超人気蔵元18社と日本酒を楽しむ会2003by郡山泉屋 あの人気蔵元さんの顔知ってる?
福島県郡山の酒販店「泉屋」主催の“蔵元と日本酒を楽しむ会2003”は本当にすごい。あの超人気蔵元さんが勢ぞろいなのだ。意外に知らない蔵元さんの素顔と銘柄をずらっとご紹介しよう。
おすすめの日本酒ガイド記事日本の酒は日本の酒でも、今回は日本のワイン特集だ 今ジャパニーズワインがすごい!
日本酒焼酎サイトではありますが、今回は日本の酒=日本のワインをご紹介したい。今、実は、日本のワイン、超注目なのだ。山形、山梨、伊豆とワイン通酒通をぐっと唸らすアイテムが続出中。
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