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いやはや、ここ数年、日本のワインは急激に注目度アップになっている。
ソムリエや酒販店関係者など今までボルドーがどうのブルゴーニュがどうのといっていた人たちが、やおら、甲州のあの畑は酸が強くて、とか、ベリーAの果実味を生かすには、とか、日本初のシャンパーニュスタイル発泡酒の92年は、などと、国内産のワインについて熱く語り始めているのだ。

フランスやイタリア、カリフォルニアの濃厚な赤ワインを片手に「赤ワインのポリフェノールは体にいい」と叫びながら薬代わりに飲んでいた人たちも、情報に敏感な人たちは、国内産のコンクール入賞ワインなどを買い求めに走っているらしい。

ここで、今注目のジャパニーズワインを、いち早くご紹介しよう。
実際にワイナリーに出向き、造り手の方から直接お話をうかがったものばかり。
もちろんネット上でも購入可能なものもあるよ。

 



●山形 タケダワイナリー “キュヴェ・ヨシコ”1992年 シュール・リー6年もの

限定発売中。
日本初の本格シャンパーニュ方式で造られた発泡酒。超厳選のシャルドネ100%使用。手間と時間をかけて生み出される天然のきめ細かい泡が絶品。
特にこの「シュール・リー6年」というのは、ボトルの中の澱を取らないで6年間熟成させたというもの。澱から旨味の成分がじわじわ抽出され、ふくよかで上品な旨味とコクがたっぷりふくまれた味わいになる。ちなみに通常は3年シュール・リーだ。

750ml 10,000円

キュヴェ・ヨシコ92、97、99年のボトル&武田ワインナリーの新酒『蔵王スター』
 <キュヴェ・ヨシコ92、97、99年のボトル=左><武田ワインナリーの新酒『蔵王スター』=右>




●山形 タケダワイナリー “キュヴェ・ヨシコ”1992年 シュール・リー10年もの

キュヴェ・ヨシコ
  キュヴェ・ヨシコ
12月限定発売。
こちらはなんと「シュール・リー10年」でさらに熟成が長いもの。
温度調節されたカーヴの中でじっくり寝かした逸品。
ナッツや焼きたてのパン、ドライフルーツ、ドライフラワーのような複雑でエレガントで、香ばしい風味が特徴。10年熟成ということは10年お金にならないということ。情熱と企業体力がないとできません。
社長が10年ものを造ろうと決心した理由は「ボランジェのRD(シュール・リーの長い特級もの)を飲んでね、ウマイッと思ったから、これ造ろうと思ったのよ」なんですと。なんたって、ここの武田社長はマルゴーやムートン飲んで「シャトー・タケダ赤」を生み、モンラッシェ飲んで「シャトー・タケダ白」を造った方だからね~。昔はドイツの高級ワイン飲んで、いきなり畑をリースリング種だらけにしたって言うくらいの人。やるときゃあやるんですよ。
1992年。結婚記念日や子供のヴィンテージイヤーだという方、いかがですか?

750ml 12,000円

武田重信社長と良子夫人。キュヴェ・ヨシコの良子さんです!&タケダワイナリー収穫祭にてのセミナーの様子。コメンテーター務めました。
 <武田重信社長と良子夫人。キュヴェ・ヨシコの良子さんです!=左> <タケダワイナリー収穫祭にてのセミナーの様子。コメンテーター務めました。=右>