妊娠中の食事 新着記事一覧

授乳の姿勢は難しいと思う方もいらっしゃると思いますが、抱き方にはいろいろあります。同じ姿勢を続けると、乳房にしこりなどの原因になったりします。横抱き、縦抱き、ラグビー抱き（フットボール抱き）、添い乳など、いろいろなやり方で試してみましょう。

つわりや食欲不振などで悩みの多い妊娠時期。でもしっかり栄養はとりたいですよね。酸味が食欲を増進してくれる「カラフルピクルス」のレシピをご紹介します。市販のドレッシングなどで食べてしまいがちなお野菜を、酢の味で食べるので、油分や塩分を摂りすぎる心配がありません。

水銀が含まれているという理由で、授乳中にマグロやメカジキ、キンメダイを食べても大丈夫か不安に思う人もいるでしょう。厚生労働省が出している通達を元に、その疑問に答えます。

妊娠したら、バランスの良い食事を心がけたいものです。加えて栄養素にも気を配れたらいいですね。特に葉酸、カルシウム、鉄分は妊娠時期に積極的に摂ってほしい栄養素です。

妊娠中の食事が大事なことはわかっていても、忙しかったり、事情があったり……、手抜きをしたい時もあります。そこで、最近話題の宅配食を検討してみました。実際に、産科病院に勤務する管理栄養士らと一緒に食べてみると、品目も充実、納得できる味付けで、適切に利用できれば、食生活の見直しにも役立ちます。

妊娠中の食生活は、赤ちゃんの発育に必要な栄養をとりつつ、母体も健康でいるために、栄養素をきちんととりつつ、体重管理をしなくてはいけません。そのためにはどうしたらいいでしょうか。

産後におすすめのわかめスープレシピをご紹介いたします。韓国で誕生日に食べる「わかめスープ」。本来は産後に食べる伝統食です。産後にも無理なくわかめをたくさん食べることができます。栄養豊富なので、産後ママも、お誕生日のお子さんも、いつでも食べたいレシピ！

産褥ダイエットなどと称し、産後にダイエットする方も多いようですが、お産後1ヶ月は母体の回復を考え、しっかりバランスよく食べることが大切です。今回は産後に良い「わかめ」の栄養をご紹介。

母乳不足では？と疑う前に、考えて欲しい点などをお伝えします。離乳食開始前は、特に不安になりますよね。さてあなたの今の状況は、本当に母乳不足なのでしょうか？ 母乳の悩みにお答えします。

栄養いっぱいの玄米と、母乳の分泌を促進する根菜。ただ「栄養があるのはわかるけど、玄米はボソボソして食べにくいから……」という悩みを解決するレシピをご紹介します！