ゆっくりとわかってくる授乳のコツ

焦らずゆっくりペースをつかみましょう
母乳育児をはじめようと思っても、始めは上手に授乳できないかもしれませんね。まずは赤ちゃんに母乳をたくさん吸わせましょう。赤ちゃんが吸う刺激が乳腺に伝わると、お母さんのホルモンが刺激され、だんだんおっぱいが出るようになります。

何度も授乳をしていると、少しずつお母さんと赤ちゃんのペースにあった授乳のやり方がわかってくるはず。はじめのころは母乳の出が悪く、赤ちゃんも吸い方が下手なので、適切な授乳姿勢で、赤ちゃんに乳頭、乳輪部を深く含ませることが大切です。

焦らずゆっくりお互いのペースをつかんでいきたいですね。母乳の出はストレスが大きく関わりますので、深く考えすぎず、いろいろな抱き方を試してみましょう。

乳房にしこりができたら

母乳の分泌と赤ちゃんが吸うペースが合わなくなってしまったり、同じ飲ませ方を続けたりしていると、乳腺がつまって、乳房(おっぱい)にしこりができる場合があります。

そのような時は、強く押したり、しごいたりしてはいけません。軽く外側からなでるようにしたり、抱き方を変えたりしてみましょう。授乳時の姿勢、抱き方をマスターすればおっぱいトラブルも回避できる場合があります。

抱き方にも工夫が必要


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