ボディケア
ボディケア 新着記事一覧(27ページ目)
身体を芯から温めるなら、生よりも乾燥生姜が効果大!
身体を内側から温める「生姜」。実は食べ方によって効果がちょっと違います。生で食べると手足の先端がポカポカしてきますが、また加熱したり乾燥させると身体の内側が温まります。つまり両方を持ち合わせた「乾燥生姜」だと身体を芯からポカポカにさせてくれます。簡単な作り方を紹介します。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事スチーム効果でお肌しっとり!睡眠中のマスク美容法
乾燥が気になる時は睡眠中でも簡単にできる「マスク美容法」がおすすめです。お風呂に入って十分身体を温め、化粧水、美容液、クリームなどでスキンケアをしたら、マスクを付けて寝るだけの方法。自分の呼吸がマスクの中でスチーム効果になるので、翌朝びっくりするくらい肌も唇もしっとりします。毎日続けると、乾燥肌が驚くほど改善されます。苦しく感じる方は1、2滴ほどアロマオイルをマスクに垂らしてみてください。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事基礎体温の測定は、心身の調子を整える鍵になります。
基礎体温を測定している女性はまだまだ少ないように思いますが、内側から美しくなりたい、いつまでも若々しくいたいと思う女性にとって、基礎体温の測定は非常に大切です。女性ホルモンのバランスや周期を把握することで、時期に応じた心と体のケアを続けることが可能になるからです。 基礎体温を測定するメリットについて具体的に見ていきたいと思います。
生理・デリケートゾーン・セックス関連情報ガイド記事よもぎ温座パットを貼るだけで内側からポカポカ!
冷え性対策には、下着に貼り付けるだけの「よもぎパット」がおすすめ。2~3時間付けておくだけでポカポカになります。35度台の平熱も、これを使い始めて36度台にまで上がりました。体の外からではなく、内側から温めたことが良かったのかもしれません。使い方も簡単ですし、お勧めです。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事誰にも聞けない!?デリケートゾーンのお悩み解決方法
デリケートゾーンのお手入れをしていますか、と聞くと、多くの女性が下を向いてしまうことでしょう。 見えない部分だから、と手を抜いてしまいがちなデリケートゾーンですが、しっかりケアしてあげなければ、ニオイや痒みの原因になってしまいます。人には相談しにくいデリケートゾーンの悩みを解決するために、具体的にどんなケアをしていったらいいのかを、ここではお話ししていきます。
生理・デリケートゾーン・セックス関連情報ガイド記事その口臭……虫歯の詰め物が原因ではありませんか?
口臭の原因にもなる虫歯の詰め物について審美歯科視点でご説明。虫歯治療をした後も定期的に歯科クリニックでのチェックが大事です。
口臭対策ガイド記事顔やせに効果的!お風呂で5分のリンパマッサージ
お風呂の中でリンパマッサージを5分ほどしています。2点のマッサージを行うだけですが、周囲の人から「痩せた?」と尋ねられるようになりました。もちろんボディも大切ですが、一番目に付くのは顔。皆さんもこのフェイスマッサージでケアしてみませんか。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事サウナ状態の汗の量!入浴剤代わりに「ルビーソルト」
ヒマラヤ山脈で採掘される「ルビーソルト」。強烈な硫黄の匂いがしますが、湯船に入れてお湯につかっていると汗がダラダラと流れ出し、10分もすればサウナに入ったような状態に。お風呂から上がったあとも体が冷めません。発汗作用はもちろんですが、このバスソルトを使用した夜は眠りが深く、寝覚めもスッキリとしている気がします。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事バスソルト+αで家族全員湯冷め知らず!
バスソルトを使うといつも通りに湯船に入るだけで、湯上りも体がポカポカです。子供のお着替えも手足が冷たくなることなく完了できます。また、すぐ湯船から出たがる子供対策には、数種類のバスソルトを揃える、おもちゃを持って入浴、耐水性のある音楽プレイヤーで子供が好きな歌をかける、などがポイントです。なかなか入浴に時間を費やせない子育て中のパパ、ママでも簡単に実践できるのでおすすめです。
みんなの口コミ・ボディケア対策投稿記事歯の汚れはセルフケアで充分だと思っていませんか?
歯科クリニックでのデンタルクリーニングを審美歯科医師目線でご紹介。デンタルクリーニングのポイントを項目ごとにあげました。
歯磨き・歯の汚れガイド記事