街選び
大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良に住む 新着記事一覧(4ページ目)
大阪徒歩圏、北ヤード隣接の下町!~阪急「中津」駅
JR「大阪」駅のすぐ北側の「梅田北ヤード」の開発は場所と良い規模と良い関西最後の大開発といえます。が、すぐ隣接している「中津」駅に降り立つと、そこは世間の騒ぎ様がウソのようなのんびりした空間。単身、カップル、ファミリーにいたる迄、都心との距離を優先する方であればおすすめの街です。
大阪の街選びガイド記事標高300m、超山の手~神戸東灘区渦森台/灘区鶴甲
神戸山の手といえば、瀬戸内海への眺望が約束された高級住宅街、といった感じがします。また実際にそのような高級住宅街も多く存在します。しかし、眺望がとれる場所がすべて「高級」というわけではない!眺望抜群の「標準的な住宅街」が神戸山の手にはあるのです。ただし、不動産価格がリーズナブルな分、立地はいずれもバス便。今回は市バスで行く“超”山の手の街、神戸市東灘区渦森台と神戸市灘区鶴甲をご紹介します。
兵庫の街選びガイド記事将軍が住んでいた街でマンション住まい~京都・室町通
室町通時代には将軍が住んでいた京都、室町通。京都の市街地を南北に貫くメインストリートである烏丸通より一本西に入った通りです。著名な施設が多く建ち、祇園祭では山鉾が複数並ぶ由緒ある通り。今回は室町通の中でも特に都心部に近い地下鉄「今出川」駅から「四条」駅あたり迄の街並をご紹介いたします。
京都の街選びガイド記事日本初の田園都市~阪急千里線「千里山」駅
ロンドン郊外にある田園都市レッチワース。それを見本に開発された「千里山住宅地」は阪急千里線「千里山」駅の西側に位置する低層の戸建街。一方、駅の東側は集合住宅が多く並ぶ街並。建築物から見える印象は対照的ですが、なだらかな緩斜面の街並はどちらも落ち着いた様相です。
大阪の街選びガイド記事大阪から一駅、交通買物共に至便な街~JR「塚本」駅
JR「塚本」駅はJR「大阪」駅からわずか一駅、淀川を越えてすぐの場所にあります。北東の淀川区エリアなら阪急「十三」駅、南西の西淀川区エリアなら阪神「姫島」駅へ徒歩移動可能な交通至便さ。その上買物施設も充実いています。今回は、都心に近いのに雰囲気はとても庶民的な塚本界隈の街並を紹介します。
大阪の街選びガイド記事地車だけではない!~古色豊かな城下町~岸和田城界隈
多くの人は岸和田=地車(だんじり)のイメージでしょうが、それでは岸和田の魅力の半分しか伝わっていません。岸和田の魅力は、城下町として発展してきた歴史と、それを感じさせる街並にあります。南海「岸和田」駅にほど近い岸和田城を中心とした古式豊かな城下町の風情をお楽しみください。
大阪の街選びガイド記事自然/歴史の豊かな北摂の街~阪急「池田」駅(後編)
池田市の中心街となる阪急「池田」駅界隈。前回はその自然環境をとりあげましたが、2回目の今回はその文化的側面と街並を写真中心にご紹介します。郊外で自然環境が良いというだけでなく文化的にも優れたものを多く持つ池田市の街並みをご覧下さい。
大阪の街選びガイド記事自然/歴史の豊かな北摂の街~阪急「池田」駅(前編)
大阪府池田市は、自然に恵まれた歴史ある街で、北摂の一角を担います。その池田市において阪急「池田」駅界隈は街の中心地。山、川に囲まれたなだらかな南斜面は、住宅地としての評価も高く、また、阪急ゆかりの地としても有名です。今回と次回の2回にわけて阪急「池田」駅界隈を紹介いたします。
大阪の街選びガイド記事USJの玄関口は川沿いの下町~JR阪神「西九条」駅
安治川(あじがわ)と六軒屋川に挟まれたJR・阪神「西九条」駅。USJへの通過駅としてしか利用しないのは、少々もったいない事です。梅田やなんばだけでなく、奈良や三宮へも一直線となった西九条。交通利便性に似合わない駅周辺のゆるりとした雰囲気が魅力の街です。
大阪の街選びガイド記事湖畔のコンパクトシティ~JR「大津」駅、琵琶湖界隈
JR京都線「京都」駅から東京方面へ向かって2駅目の駅であるJR「大津」駅。滋賀県の南西端で県庁所在地である大津市にあります。京都よりも昔に都があったこともうなづける落ち着いた歴史的街並と、琵琶湖沿いの開放感あふれる「港的」街並みとのコントラストが魅力です。
滋賀の街選びガイド記事