「電車乗るより歩いていったほうが早いんちゃう?」という表現、しますよね。そんな表現がよく似合うのが大阪市北区中津。阪急、大阪市営地下鉄御堂筋線、ともに「梅田」駅の隣駅が「中津」駅です。今回は大阪市北区の「中津」界隈をご紹介します。

2線2駅&大阪/梅田徒歩圏、交通至便な中津

ホーム狭い中津駅

狭いホームが有名な阪急「中津」駅

中津駅から北ヤード

ホームからはJR北ヤードの工事が

大阪市北区にある「中津」は淀川に沿うように北東から南西へ長く伸びていて、真ん中に国道176号線と阪急線が通っており街は大きく二つに分かれています。その真ん中にあるのが阪急「中津」駅です。 阪急「中津」駅は阪急神戸線と阪急宝塚線が停車する「梅田」駅と「十三」駅の間の駅です(阪急京都線の電車は停まりません)。

阪急電車に乗った事ある人で、この駅を通過した事の無い人は希有でしょう。しかし、降りた事のある人はほとんどいないのではないでしょうか?「中津」駅はそれほどに目立たない駅です。また周辺は、中津の東端(中津1丁目)には大阪市営地下鉄御堂筋線「中津」駅があるため、2線2駅の利用が可能です(というより15~20分も歩けばJR「大阪」駅、阪急「梅田」駅迄歩けるんですけどもね)。

地下鉄「中津」駅は、阪急「中津」駅北側エリアですが、JR貨物線で分断された東側の端となります。すぐ近くに大淀警察署、大淀税務署やラマダホテル大阪があり、阪急「梅田」駅界隈からの繁華街・ビジネス街が続くエリアに位置し、中津とうよりも「梅田のにおい」のする場所です。

このエリアをのぞくと、住居系中心の「中津北側」、住工混在の「中津南側」に大きく分かれます。阪急で2分、地下鉄で3分で到着する中津の街の南と北の様子の違いを、次のページではまず、南側エリアからご紹介いたします。