一戸建て
注文住宅 新着記事一覧(17ページ目)
よい建築家を選ぶには“気質”に注目しよう
ひとくちに建築家といっても、その考え方はさまざまです。デザインやコストも重要なことですが、まずは共有できるコンセプトや同じ気質をもつ建築家に出会うことが大切なのです。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事住友林業の人気キャラクター『きこりん』誕生秘話
住友林業グループのオリジナルキャラクター『きこりん』をご存知でしょうか? 木と生き、木を活かす企業としての想いを込めて生まれたキャラクターです。今まで数多くのテレビCMや新聞広告、イベントなどに登場し、皆さまに愛されてきました。今回は『きこりん』の歩みと住友林業グループの企業理念について、お話ししたいと思います。
木を活かした空間づくりガイド記事注文住宅のノウハウを生かした、木でつくる賃貸住宅
2015年1月からの相続税制改正の影響を受け、節税効果の高い賃貸住宅経営が注目を集めています。また、住まいの貸家志向の高まりもあり、市場は追い風状態といえます。しかし、賃貸経営は長いスパンで考えるべきもの。目先の利益だけにとらわれず、広い視野、中期的な視野でベストな選択をしたいですね。住友林業がお勧めするのは、木でつくる、自由設計の賃貸住宅『フォレストメゾン』。その魅力をお伝えしていきましょう。
木造注文住宅実例ガイド記事家づくりは「プラスチック化した言葉」に騙されるな
週末に新聞折り込みに入ってくる住まいのチラシをみるといろいろな言葉がキャッチフレーズとなって書かれています。たとえば「光と風に満たされる家」「住まいはやがてハーモニーとなる」などです。しかし住宅分野にはこんなあいまいな言葉で表現していることが他にもたくさんある気がします。つまり言葉がプラスチック化しているのです。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事家で仕事する人の、住まいづくりの工夫とアイデア
SNS等を利用して毎日出社しなくても、自宅で仕事をする新しい生活スタイルを始めている人達が見られるようになった。そして自宅で過ごす時間が長くなれば住まいの中に「公である自分」と「私である自分」の2つが存在し、その切り分けをどんな空間でメリハリをつければよいのかを検討しておく必要があります。
家づくりのイメージづくり・アイデアガイド記事まちづくりから始める家づくり。住友林業の分譲住宅
“新しい街をつくる”という視点に立ち、注文住宅で培ったノウハウを活かしながら、長く暮らせる木の家を建てる。住友林業の分譲住宅は、そのような考えに基づいてつくられています。人々に愛され、地域に根を下ろし、味わい深い風景へと深化する木の家の街並み。その魅力をお伝えしていきましょう。
木造注文住宅実例ガイド記事いい家を建てたいなら、まずは人生観を考えよう
家は住む人のポートレートで、そこに住む人の価値観を表わしています。そういった中で人間は生活を営み、日常を暮らしています。だからこそ家づくりは人生観や家族観の考え方がとても重要になってきます。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事インテリアコーディネーターとつくる理想の家
マイホームをイメージするとき、まず思い浮かぶのは素敵なインテリアではないでしょうか。憧れの家具やお気に入りの小物、好みのテイストに仕上がった部屋を想像するのは楽しいですね。住友林業では家づくりにおけるインテリアの役割をかねてより重視しており、社内に多数のインテリアコーディネーターを擁しています。今回はベテランコーディネーターに、最近のインテリアのトレンドや上手な要望の伝え方を聞いてみました。
木造注文住宅実例ガイド記事失敗のない快適な家づくりはコントラバスがポイント?
オーケストラを構成する楽器のひとつにコントラバスがあります。あまり目立たないコントラバスですが、重い低音で旋律を奏で曲の基本をつくっています。この部分をおざなりに弾くと全体が頼りない音楽になってしまうのです。じつは住まいづくりにも同じようなことが言えるのです。
家づくりを始める前に・心構え・トレンドガイド記事自然豊かな表情が魅力の「国産ナラ材」
代表的な落葉広葉樹として馴染みのある「楢(ナラ)の木」。家具や内装材のほか、洋酒の樽としても知られている樹種です。欧米だけでなく、日本でもほぼ全国で生育しています。今回は、その中でも「ジャパニーズオーク」として国際的にも評価の高い、北海道産のナラをご紹介しましょう。
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