愛らしい姿に、森と木と人が共生する未来のイメージを込めて

「3億5000年前の地球に生まれた森。その森に芽を出した一本の木と共に『きこりん』は生まれました。『きこりん』は木の精です。タイムマシンに乗って日本の森にやってきたんです」。
『きこりん』誕生秘話を語るのは、住友林業 コーポレート・コミュニケーション室の鈴木さん。
 
鈴木さん

住友林業 コーポレート・コミュニケーション室 マネージャー 鈴木智香子さん

「『きこりん』が日本にやってきたのは1691年(住友林業創業年)、場所は住友林業発祥の地・愛媛県新居浜の森とされています」(鈴木さん・以下同)。

2005年にテレビCMと新聞広告でデビューした際は、ビル街を浮遊する姿に“あれは何?”という声が続出。今まで見たことのない不思議なキャラクターに驚く社員も多かったとか。このCMでは『木という名のタイムマシンに乗って。住友林業の仕事は、100年単位で続きます。住友林業、そのすべてがサステナブル。森のちからを、未来のちからに。住友林業』というテロップが流れ、企業としてのメッセージを強く打ち出しました。
 
デビューCM

インパクト抜群だった『きこりん』デビューCM「木のタイムマシン・あらわる篇」 (2005年7月)。このCMデビュー当時はまだ名前がなく、その後社内公募で『きこりん』という名称に決まりました


「『きこりん』のカラダは木、目はヒノキの葉の形、3本の足はトリプルボトムラインを表しています。トリプルボトムラインとは、企業活動を“経済”“環境”“社会”の3つの側面から総合的に評価する考え方。住友林業グループは持続可能な社会を目指して、これら3つの側面を踏まえた企業活動を行っています」。『きこりん』には、木と生き、木を活かす住友林業グループの想い、森と木と人が共生する未来へのビジョンが込められているのです。
 
CM

『きこりん』が山に住む動物たちと会話するCM(2006年)。『きこりん』はテレパシーで動物や赤ちゃんと会話できます

CM

『きこりん』自体が家になるという設定が印象的なCM(2010年)


その柔らかい雰囲気と愛らしさで、女性や子どもに特に人気の『きこりん』。『きこりんの森』は、親子で木や森の大切さや、木についての知識を学べるサイトで、自由研究の題材にもぴったりです。

また、『きこりん』と一緒に写真が撮れるアプリも新登場。緑色を背景にすると画面に『きこりん』が現れ、ツーショットが撮れるというしくみです。こちらも親子で楽しめそうですね。下にあるQRコードからアプリをダウンロードできますので、ぜひ試してみてください。
 
クリックで拡大します

クリックで拡大します

【左】Android版undefined【右】iOS版

【左】Android版 【右】iOS版

 
きこりんグッズ

住宅展示場やイベントなどで大人気の『きこりん』グッズ


きこりんはCMやWEB、住宅展示場などでも会えますが、住友林業の建築現場の足場に掲げるPRシートにもきこりんがデザインされています。「PRシートが現場に掲げられると“ついに、わが家に『きこりん』がやって来ました!”とブログにアップされる方もおられるようです。そのようなエピソードを伺うと、『きこりん』が皆様に浸透し、愛されていることの表れのように感じ、嬉しく思いますね」。
「住友林業グループが現在掲げているブランドメッセージ、『木と生きる幸福。』。このメッセージが、『きこりん』の愛らしさや親しみやすさと共に広がり、木の温もりや、自然素材の良さ、大切さが多くの方々に伝わることを願っています」。

『きこりんの森』はこちらから>>
 
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。