木でつくる賃貸住宅。そのメリットとは?

住友林業の『フォレストメゾン』は“木”でつくる賃貸住宅。注文住宅で“木の家”のノウハウを知り尽くした住友林業だから実現できる、長く愛着を持って暮らせる賃貸住宅です。

田中氏

住友林業 住宅事業本部 フォレストメゾン営業部 副部長 田中真司さん

「“賃貸だからしっかりした建物でなくてもいい”という考えは、もう通用しない時代だと思います。入居者の住み心地、長期安定経営、資産価値、街並みづくり、環境配慮など……。総合的な視点から、木でつくる賃貸住宅を自信をもってお勧めします」と語る、住友林業 住宅事業本部 フォレストメゾン営業部 副部長の田中真司さんに、木でつくる賃貸住宅ならではのメリットについて伺いました。

「木という素材にはさまざまな利点があります。まず、木造の建物は、重量鉄骨や鉄筋コンクリート造の建物に比べて軽く、地盤に負荷がかかりにくいという点が挙げられます。大掛かりな重機が入りにくい住宅密集地でも施工しやすいというメリットもあります」(田中さん・以下同)。

建物が重くなると地盤改良やくい打ちなどの必要性が高まるため、コストアップの要因となり事業計画にも影響します。将来、事業の変更があった場合などは、その用途変更や変更に伴うコスト、そして環境負荷も小さくて済みます。

「“木の家”ならではのぬくもり、心地よさも強みですね。木質感を活かした内装は住空間の質を高めてくれますから、入居者の満足につながります」。

また、住友林業の自由設計のノウハウが活きるプランやデザイン性の高さも、長期入居を促進。屋根・外壁は高耐候仕様のため建物の価値を長く保ち、メンテナンス費用を抑えることで長期安定経営を支えています。


さまざまな条件を考慮し、最適な商品・プランを提案

住友林業では、敷地条件や将来のライフプランなどを鑑み、最適な賃貸計画をご提案しています。今回は、住友林業の賃貸住宅商品の中から、都市部向けと郊外向けのものをピックアップ。その特長をご説明しましょう。

【フォレストメゾンBF-耐火】
都市部の利便性の高い敷地を活かすなら、3・4階建ての『フォレストメゾンBF-耐火』がおすすめです。
「木造で3・4階建て?と思われるかもしれませんが、住友林業のBF構法は高層ビルに使われるラーメン構造を採用しており、観測史上最大級の地震にも耐えることは実物大モデルの実験で証明されています」。
住友林業独自のさまざまな技術により、防火地域に対応する耐火性能を実現しているため、住宅密集地での火災でも優れた耐火性能が建物を守ります。

また、BF構法は鉄筋コンクリートや鉄骨造にみられる、室内への柱や梁のでっぱりがなく、広い室内空間を確保。間取りの自由度が高いので、制約の厳しい敷地条件にもフレキシブルに対応できます。

BF耐火

『フォレストメゾンBF-耐火』の外観。街並みに調和する美しいファサードで、他の賃貸物件と差別化できます


【フォレストメゾン貸家WF】
郊外の敷地を活かすなら、一戸建てタイプの『フォレストメゾン貸家WF』がおすすめです。
「ファミリー層がターゲットになるため、比較的入居期間が長く、多少駅から遠くても環境が良ければ需要が期待できます。一戸建て賃貸は街並みにもなじみやすく、近隣から受け入れられやすいので、郊外では特におすすめですね」。
比較的広い敷地なら、複数棟の建築で遺産分割や一部売却に備えるという考え方も。「将来、お孫さん世代の住まいにと考える土地オーナー様も少なくありません」。

『フォレストメゾン貸家WF』の外観。一戸建てタイプは高めの賃料設定が可能なのも魅力的。ファミリー層の入居で、安定したコミュニティの形成が期待できます

『フォレストメゾン貸家WF』の外観。一戸建てタイプは高めの賃料設定が可能なのも魅力的。ファミリー層の入居で、安定したコミュニティの形成が期待できます


『フォレストメゾン貸家WF』では、耐力壁併用ラーメン構法のWF(ウォールフレーム)構法を独自に開発。ビッグコラム以外の壁はすべて移動可能なので、市場のニーズに合わせた間取り変更やリフォームが容易です

『フォレストメゾン貸家WF』では、耐力壁併用ラーメン構法のWF(ウォールフレーム)構法を独自に開発。ビッグコラム以外の壁はすべて移動可能なので、市場のニーズに合わせた間取り変更やリフォームが容易です(クリックで拡大)


住友林業の賃貸住宅事業は、全国の61支店で対応しており(沖縄県、他施工できない地域があります)、また、一棟・一戸から30年一括借り上げシステム※に対応可能というのも嬉しい点。長期空室や家賃滞納のリスクを心配せずに、長期安定経営ができます。
(※2年毎の借上げ賃料の見直し等、ご利用には一定の条件があります)

賃貸住宅経営は、現在の賃貸市場や敷地条件だけで建物を建てるだけでなく、入居者目線、入居者層の変化、そしてオーナーのライフプランなどに沿ってトータルな事業計画が必要です。長く安定した賃貸経営のためにも、経験豊富なプロフェッショナルに相談することをお勧めします。

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