讃岐うどん(4ページ目)

讃岐うどんいそや讃岐うどんいそや美しく弾力のある魅力的な麺一口うどんをすすった瞬間、頭の中は香川県に飛んだ。ダシを飲み干した瞬間次のうどんを注文した。「ああこの味が東京で味わえるとは・・・。」しばし呆然としながらそんなことを考え箸を進めた。本物の讃岐うどんが東京に進出したことを本気で喜んだ。そんな感...続きを読む

てるてる坊主うどんをあげる店主純手打ちうどん店登場西武池袋線江古田駅北口から数分の学生街の本格うどん店。店名はちょっとうどん屋らしくないがてるてる坊主。店の外には手打ちうどんののぼりとメニューの写真が貼られていて道行く人の足を止めている。2005年1月にオープンした新しいうどん店だ。都内の讃岐うどん...続きを読む

穴吹を後にして高速で西に向かう。目指すはラーメン屋さんのはまんど。讃岐にラーメンを根付かせるために頑張っているお店である。そのためにライバルのうどんを研究した結果第1回うどん王になってしまった店主の森さんは盛の大将の名前で讃岐では超有名人である。定番さぬきラーメンはまんど昼少し前に到着。ここで昨日訪...続きを読む

山田家立派な長屋門讃岐を代表するうどん店といえる山田家。ネットの世界では早くから讃岐うどんの通販に力を注いだのでお取り寄せの世界では早くから有名である。なかなかエリア的に今まで訪問する機会がなく今回は私のリクエストでうどんツアーの一店に加えてもらった。今までの讃岐の旅では一般的な旅行者が行く讃岐うど...続きを読む

田村神社日曜市のかけうどん谷川製麺所をあとに次なる目標は田村神社。旅の安全とお腹の健康を祈願するというと聞えは良いが実は今日は日曜日である。日曜ならではの楽しみが田村神社でまっている。田村神社田村神社では日曜日だけ早朝からうどんが食べられる日曜市が開催される。参道には野菜や果物を売る店、日常雑貨、衣...続きを読む

SIRAKAWAさぬき食べ歩きのひとつの極意を伝授しよう。香川県は日本で一番小さな県である。以前は大阪府だったらしいが埋め立て工事で大阪は面積が増えたらしい。いずれにせよ似たような面積なのであろうが。(調べたわけではないので信用しないように(笑))人気のたこちくぶっかけ430円各地に分散するうどん店...続きを読む

さぬきや新店舗待望久しく待ち望んでいた人が多いに違いない。さぬきやが完全復活した。2004年2月名残を惜しむお客さんたちに見送られるようにさぬきやの旧店舗は取り壊された。そのあとに新ビルが建てられた。予定よりかなり工事が遅れて建物が完成したのは2004年12月に入ってからだ。銘酒のディスプレイ200...続きを読む

小麦に罪はない2004年11月9日の新聞やテレビで報道された香川県農協の半生うどんの不当表示問題。少しびっくりした。そのうどんは香川県農協が発売している「半生手延べ讃岐うどん大地」続報では冷麦やそうめんも発覚した。「県産小麦100パーセント」を表示する讃岐うどんが実は8割がオーストラリア産小麦粉(A...続きを読む

釜たけうどん大阪讃岐うどんの注目株讃岐うどんの食べ歩きや大阪のうどん屋さん情報をネットで発信していた木田さんは昨年念願のうどん店をオープンさせた。大阪は中央区難波駅に近い千日前に昨年11月にオープンした。約1年頑張ってきた釜たけうどんを訪問してみた。店主の木田さんはたけちゃんの大阪讃岐うどん情報とい...続きを読む

UdonDining悠讃飯田橋にできた新規店。悠讃（ゆうざん）は形態は最近流行のうどんダイニング。おしゃれで落ち着いた店内。手ごろな価格で酒と料理とうどんが楽しめるお店だ。ここだけみると都内にたくさんあるうどん居酒屋と大差ないと思うかもしれないがここからがちっと一味違う。飯田橋というビジネスエリアで...続きを読む