てるてる坊主




うどんをあげる店主

純手打ちうどん店登場


西武池袋線江古田駅北口から数分の学生街の本格うどん店。店名はちょっとうどん屋らしくないがてるてる坊主。店の外には手打ちうどんののぼりとメニューの写真が貼られていて道行く人の足を止めている。

2005年1月にオープンした新しいうどん店だ。都内の讃岐うどん店で修行した店主谷内(やち)さんが満を持してこの地に出店してきた。
練りから切まで全て手作業の純手打ちうどんを茹でたてで出す店だ。
基本の讃岐うどんメニューにプラスされた多彩な創作メニューが楽しい。
修行先のうどんつくりとは敢えて方向を変えることで自分のうどんを目指す谷内さんである。

うどんは前日仕込みでしっかりと踏みと熟成が重ねられる。朝その日のうどんを完成させる。昼間の分、夜の分ときちんと分量を決めて仕込む。というのも基本的に主人一人で切り盛りする店だからだ。多くの量は現在のところは望めない。完全手作業で作る量は限られてしまう。それだけ神経の行き届いたうどんが出る。


一押しメニュー



迫力の煮豚ぶっかけ680円

店の人気メニューは煮豚ぶっかけうどん680円
純手打ち手法で作るうどんはエッジの効いた本格派。
煮豚ぶっかけうどんには4時間煮込んだでっかい豚バラ肉(90グラム)が載る。ダイコンおろしとの相性も良い。少し甘めのぶっかけ汁にレモン
を絞ると爽やかさが広がる。
その他のぶっかけメニューが人気の中心。土地柄学生さんや若い人の多く住むこのエリアならではの気どらない食べ方とボリュームが人気の秘密。
揚げたてを出す天ぷらの組み合わせやご飯ものとの組み合わせたセットメニューも大人気のようだ。
19時以降(土曜は15時以降)は少し手の込んだメニューも増える。揚げたての天ぷらをサク天と名づけてサクサクの揚げたての天ぷらの魅力をうどんに加える。
この夏限定の新メニューで人気なのが冷カレーつけうどん。カレーつけ汁が冷たい。これがまた冷たいうどんに絡まってなんともいえない不思議な食感。ズルズルと吸い込まれるように落ちていく。一度お試しを。リピートが多いという。



ベーシックなかけうどん480円

本格的にとられるだしは温かいうどんでも魅力を発揮する。スッキリしたかけだしに夏場は少し細めに仕上げるといううどんと良く合う。冷たいもののとりすぎで疲れた胃に温かいうどんは実は優しい食べ物。温泉たまごのトッピングと組み合わせたい。もちろん揚げたてのサクサクの天ぷらと組み合わせるのもありである。季節の野菜と海老天の組み合わせ。



揚げたてサク天盛り350円


【てるてる坊主DATA】
東京都練馬区栄町34-6 
TEL: 03-3992-0318
営業時間 
平日12時から2時30分  
19時から25時麺切れ閉店あり
土曜12時から20時通し営業
日曜定休2005年7月より
05年1月オープン
西武池袋線江古田駅北口から徒歩3分。



かけうどん+サク天盛り

主なメニュー(1玉300グラム)
かけうどん 480円・ざるうどん 480円・しょうゆうどん480円
ぶっかけうどん550円・煮豚ぶっかけうどん680円
牛すじカレーうどん 680円
冷カレーつけうどん 700円・ごまサラダつけうどん700円
麺大盛り +150グラム 100円
夜メニューで追加されるもの
サク天うどん 750円・サク天ざるうどん750円
サク天ぶっかけうどん800円・黒い鴨つけうどん750円
赤い辛つけうどん700円・辛肉味噌ごまうどん800円

天ぷら
えび天150円・かき揚げ150円・ゲソ天150円・ちくわ天130円・
アスパラ天130円・いも天80円・カボチャ天80円

トッピング
温泉玉子80円・わかめ80円・じゃこてん120円・特製煮豚200円・牛すじ200円

セットもの
てるてるAセット980円 特製ぶっかけうどん+特製煮豚+ごはん
てるてるBセット780円 かけうどん+かき揚げ+ミニじゃこ飯
新てるてる満腹セット880円 ぶっかけうどん大盛り+温泉玉子+ミニ豚飯
てるてるランチセット 750円 日替わり

てるてる坊主の公式サイト 
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※メニューや料金などのデータは、取材時または記事公開時点での内容です。