簡単一汁三菜レシピ
副菜のレシピ(8ページ目)
短時間で作れる、副菜の簡単レシピをご紹介します。
記事一覧
きゅうりとみょうがのエスニック酢の物レシピ
ガイド記事河野 真希食欲の落ちる夏は、さっぱりと食べられる酢の物が嬉しい。きゅうりやミョウガなどの食感や香りのいい夏野菜も酢の物によく合います。でも、ここでいつもの酢の物にひと工夫。和え酢の醤油をナンプラーに変えてみるだけで、エスニックテイストに早変わり。ナンプラーとミョウガそれぞれの独特な香りがクセがありながらも、あ...続きを読む
5分で作れる簡単副菜!ニラと油揚げの酢醤油和え
ガイド記事河野 真希独特の香りが美味しいニラは火が通りやすく、忙しいときの時短調理にぴったりの食材です。加熱しすぎると、ビタミンやカルシウムなどの豊富な栄養素が流れてしまうので、そういった意味でも手早くささっと調理するのが◎。今回は、そんなニラに油揚げを合わせた簡単和え物を紹介します。和えるのは、酢醤油。お酢の香りと酸...続きを読む
温かくても冷やしても◎。春キャベツの温サラダ
ガイド記事河野 真希柔らかくて甘い春キャベツは、この時期だけの味。さっと加熱するだけで柔らかさや甘みが増し、旨みや味もしっかり染み込みます。そこで今回は、電子レンジでさっと蒸したキャベツの上に、干しシイタケなどの旨みを効かせた炒め野菜をたっぷりかけた温野菜サラダをご紹介します。この料理のいいところは、作りたての温かいま...続きを読む
新感覚! かつおのエスニック風カルパッチョレシピ
ガイド記事河野 真希かつおといえば、「初鰹」に「戻り鰹」。初夏が近づく季節は「初鰹」が旬を迎えます。「戻り鰹」に比べて、脂乗りの少ない初鰹を食べるときには、その淡白な味わいをさらに活かすために、薬味をたっぷりと乗せて、アクセントを効かせて食べるのがおすすめです。かつおは生姜やニンニク、醤油やポン酢で食べるのが定番かもし...続きを読む
香りを楽しむ春レシピ。ウドとセロリのマリネ
ガイド記事河野 真希苦みと香りが特徴的なウドは、春の野菜の代名詞のひとつです。サラダなどにして生のまま食べると、シャリシャリとした食感も楽しい食材。今回はそんなウドに、これまたクセのある野菜・セロリを合わせて、マリネにしました。ウドとセロリはどちらもかなりクセモノ同士。でも、一緒にマリネ液で和えると、それぞれの香りが引...続きを読む
新じゃがとベーコンのガーリックバター炒め
ガイド記事河野 真希お酒のおつまみの定番として有名なジャーマンポテト。あとひく美味しさ。いったんじゃがいもを茹でてから、炒めるというのが基本の手順です。でも、急いでいるときに、それはちょっと面倒。そこで今回は、皮が薄く火が通りやすい新じゃがを使って、茹でずに最初から炒めてしまうお手軽ジャーマンポテト風レシピを紹介します...続きを読む
食材ひとつで簡単おかず。新玉ねぎの梅だれサラダ
ガイド記事河野 真希生の玉ねぎをたっぷり使ったサラダやマリネはその食感や香りがとても美味しいもの。でも、時にしっかり水にさらしたあとでも、その独特な辛味や香りが強く残り、食べたあとに口がくさくなったり、胃が熱くなることがあります。でも、この時期ならではの新玉ねぎなら辛味や香りが柔らかく、生のままでも遠慮なくたっぷり食べ...続きを読む
甘辛酸っぱい。タコとセロリのエスニックサラダ
ガイド記事河野 真希タイ料理の生春巻きにつけるなど、調味料の定番になってきたスイートチリソース。でも、それ以外で使い道がなく、使い切れずに残ってしまうことも多いかもしれません。私もかつてはそうだったのですが、友人が持ち寄りパーティでスイートチリソースを使ったサラダを持ってきてくれたことからドレッシングなどにも活用するよ...続きを読む
春を感じる。菜の花のハムあんかけ
ガイド記事河野 真希春が近づくこの時期にしか出回ることがない菜の花。春の味覚らしいほろ苦さが印象的な野菜です。これにハムを加えたあんをとろりとかけて。優しい塩味とハムの旨みに、菜の花がよく合う一品です。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『鶏手羽元の塩麹煮定食の献立と段取り』にまとめてあります。ぜひ併せてご覧ください。続きを読む
食材ひとつで簡単おかず。レンコンのマスタードサラダ
ガイド記事河野 真希シャキシャキと歯ごたえの美味しいレンコンで作るシンプルなサラダ。粒マスタードとねりからしを合わせることで辛味と酸味、旨みを合わせもつドレッシングをからめます。時間が経っても味が変わりにくいので、作り置きにもおすすめです。このレシピを含めた一汁三菜の献立は、『鶏手羽元の塩麹煮定食の献立と段取り』にまと...続きを読む