コンサルタントで働く
コンサルタントの転職ノウハウ
大学生や社会人に人気の高いコンサルタントは、高い能力を求められます。志望動機や自己PRなどの応募対策、面接対策などコンサルタントの転職ノウハウを紹介します。
記事一覧
コンサルティング業界の転職事情
ガイド記事大石 哲之コンサルティング業界は転職が当たり前在籍年数の短いコンサルティング業界。その理由は?コンサルティング業界は、人材の流動性が高い業界。コンサルティング会社への平均在籍期間はおよそ3年~4年といわれており、終身雇用を前提として長期間はたらく日本の企業とは、大きく異なっています。流動性が高い理由としては、...続きを読む
コンサルティング業界への転職
ガイド記事大石 哲之コンサルティング業界へ転職するには?コンサルタンティング業界への採用は中途採用が主力コンサルタントになる方法として最も一般的な方法は「転職してコンサルタントになる」です。コンサルティング業界の採用は中途採用が主力。新卒を育てることを得意とするファームもありますが、どの会社も新卒以上に中途採用を行って...続きを読む
コンサルタント受かるエントリーシート
ガイド記事大石 哲之そろそろ新卒の学生の皆さんにとっては就職活動が本格化しているシーズンですね。2009年春入社の採用活動が活発化してきています。大手のコンサルティング会社ではセミナーも開催、エントリーも始まっています。さて気になるのは、エントリーシートの中身ですよね。コンサルティング会社に通るエントリーシートは何を書...続きを読む
コンサル転職の志望動機の書き方!転職者向けの対策方法
ガイド記事大石 哲之<目次>コンサルティング業界では志望動機必須の企業が増えているコンサルへの転職で、志望動機に盛り込むべきポイント「コンサルタント職を志望する理由」の書き方コンサルの志望動機で「御社で取り組みたいこと」の書き方コンサルの志望動機、「文章自体を論理的に、簡潔に」にするには?コンサルへの転職での志望動機書...続きを読む
コンサルタント自己PRの書き方のコツ!就職・転職におけるポイント
ガイド記事大石 哲之コンサルタント自己PRの書き方のコツとは新卒や第二新卒からのコンサルタント就職にあたっては、実務経験が少ない分、自己PRが問われます。今回は、社会人経験や実務経験が浅い新卒や第二新卒が、特に犯してしまいがちな失敗を取り上げます。<目次>コンサルのやってはいけない自己PR例良い自己PRとは自己PRを書...続きを読む
コンサル志望動機がズレてしまう2つの理由
ガイド記事大石 哲之志望動機がズレてしまう2つの理由なぜ志望動機がズレてしまうのでしょうか?つい先日、ある塾講師の経験者のひとから、よいお話を聞きました。その塾講師の人は、いわゆる推薦入試を専門に指導して成果を挙げたかたなのですが、このお話が、転職に非常に示唆ある話なのです。転職の志望動機のとき、いったいどういう話をし...続きを読む
ケースディスカッション3つの注意点
ガイド記事大石 哲之コンサルティング業界の新卒採用もいよいよ盛り上がってきました。各社共にセミナーを実施し、速いところではすでに面接やディスカッションなどを行なっているところもあるようです。そのなかで、学生のみなさんの悩みを聞きますと、いちばん多いのが「グループディスカッション」がうまくできないというものです。私がいく...続きを読む
監査法人から戦略コンサルへ 川崎貴聖氏1
ガイド記事大石 哲之コンサルタントインタビュー「株式会社コーポレイトディレクション川崎貴聖氏」エネルギッシュなCDI川崎貴聖氏ガイドの大石による、現役のコンサルタントへのインタビューシリーズ、今回は株式会社コーポレイトディレクション(以下「CDI」と略)の川崎貴聖さんにお話を伺いました。川崎さんは、公認会計士資格を持ち...続きを読む
コンサルタント転職はタイミングが大事
ガイド記事大石 哲之コンサルタント転職はタイミングが大事コンサルタント転職はタイミングが大事ですコンサルタントに限らずですが、転職というものは、タイミングがとても大事です。転職のタイミングというのは、転職をしたことのない方にとっては、あまりピンとこない話かもしれませんが、タイミングによって転職の成否、あなたの将来もまっ...続きを読む
「エレベーターテスト」って何? 採用面接のための必須スキルを解説
ガイド記事大石 哲之「エレベーターテスト」とは?採用面接突破のカギ!「エレベーターテスト」とは結論をまず先に言う……これがコンサルタントのコミュニケーションの鉄則です。なぜ、これが重要かというと、結論から先に言うコミュニケーションを身につけておかないと、コンサルタントの採用面接をクリアするのは難しいからです。コンサルタ...続きを読む