2013年(平成25)年4月1日以降保険始期契約の自賠責保険料
自賠責保険料の値上がり率の高い車種は?
なお、直近の2011年(平成23年)改定及び2008年(平成20年)改定の際の自賠責保険料を知りたい方は巻末のリンクをご覧ください。
■自家用普通乗用車
36ヵ月:(旧)3万4600円 (新)3万9120円 +4520円(+13.1%)
24ヵ月:(旧)2万4950円 (新)2万7840円 +2890円(+11.6%)
■軽自動車(検査対象車)
36ヵ月:(旧)3万170円 (新)3万6920円 +6750円(+22.4%)
24ヵ月:(旧)2万1970円 (新)2万6370円 +4400円(+20.0%)
普通乗用車などに比べて軽自動車の負担が大きくなっています。ちなみに自家用小型貨物は24ヵ月でプラス6550円、改定幅は28.3%と大幅増です。
自賠責保険の保険料は自分で安くすることができません。任意の自動車保険の保険料を補償内容を再検討するなどして一緒に考えてみることが必要です。
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