自賠責保険
2008年4月以降、自賠責保険料は?
 
※この記事は2008年4月改定の自賠責保険料の記事です。2013年4月改定の自賠責保険料の記事が最新になります。

最新の自賠責保険に関しては、「自賠責保険、2013年4月の料金改定動向!」をご覧ください。

当ガイドサイトで毎年料金改定を取り上げている自賠責保険ですが、2008年1月に自賠責保険審議会が開催されて2008年4月以降の新保険料が確定しました。

数年前から保険料等充当交付金(契約者に対する補助金のようなもの)が交付されていましたが、これが毎年減ってきていた関係でここ数年自賠責保険料も実質値上がりしてきました。

2008年4月からはこの保険料等充当交付金がなくなります。これを踏まえてこの新しい自賠責保険の料金改定について解説していきます。

2008年4月から自賠責保険料はどうなる?

2008年4月1日以降の保険始期となる自賠責保険について、今回の改定された保険料が適用されることになります。

保険料等充当交付金がゼロになったことによりまたもや値上がりか!と思いきや実は4月から値下げとなります。これは直近の自賠責保険の収支状況や運用益などを考慮した結果ということのようです。交通事故の死亡者数が減少したことなども関係しています。

これにより全体の平均としては22%程度の引下げとなりました。

自賠責保険の契約内容の変更や解約について

毎年お話していることですが、念のため再度確認しておきましょう。2008年3月31日始期までの自賠責の契約については旧保険料が適用となります。

この3月や4月に車検が満了となる人はそろそろ準備をしている頃でしょうが、基本はあくまで自賠責の保険始期をベースに新保険料が適用となりますので忘れずに。

車検の満了日と自賠責保険の満期日は一致していないことがほとんどですからそれぞれの日付をチェックしておきましょう。