ピラティス教室選びの4つの基準

新聞や雑誌、ウェブを見ていると、効果はありそうだけど難しそうなピラティス。「運動が苦手な私にもできるの?」「マットピラティスとマシーンピラティスって何?」という疑問が生じます。そんな時は以下の4つの基準を参考にしてみましょう。

1.通えるか、通いやすいか
これからピラティスをはじめる人は、通えるか、通いやすいかがとても重要です。姿勢や体質は一度の運動だけでは改善できないので続けることが大切。「自宅や会社に近いこと」や「クラススケジュールや時間帯が自分の生活習慣に合っている」ということに重きをおいて検討してみましょう。

2.マットピラティスとマシーンピラティスの違い
ピラティスには形態が大きく分けて2種類あり、マットピラティスか各種イクイップメント(エクササイズのための専用の道具やギアのこと)や機器を使ったマシーンピラティスがあります。

マットとマシーンの大きな違いは、マットピラティスはグループで行い、マシーンピラティスはパーソナルもしくは少人数で行います(※教室・スタジオによってはマットピラティスもパーソナルで行っている)。また、マシーンを使ったパーソナルピラティスクラスの場合は、受講者の体質・姿勢別に、カウンセリングを元にして作る個別プログラムが組まれることが特徴です。

運動に抵抗がない人や健康維持・予防のためにピラティスをはじめたい人はマットのグループクラス、運動に不安がある人や腰痛やヘルニアを患い動きが制限される場合、短期間で決まった目的に対する効果や成果を得たい場合はパーソナルで行うマシーンピラティスが向いている思います。

3.フィーリングの合う講師やインストラクターを探す
姿勢や体質を改善してくれるピラティスでは、あなたと講師の信頼関係が最も重要です。あなたの体質や生活習慣をしっかり理解してくれる専門家との出会いは、あなたにとって生涯の財産です。あなた自身の目と足で、信頼できる講師をみつけましょう。

4.運動量のレベルを調べる
ピラティス初心者といっても、もともと運動が苦手な人や得意な人がいたり、過去に本格的に運動をしていたりしていなかったりと、バックグラウンドは人それぞれ。事前にウェブやパンフレットであなたに合った運動量やレベルをチェックし、不安であれば直接電話をしてクラスの様子を聞いてみましょう。

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。