短期間でプチ断食……脂肪1kgは7000kcal分!

短期間でプチ断食をしてみよう!

地道にカロリーを控えるのが基本。でも他の方法も知りたいのが女心!?

「夏までにあと○kg減!」「1週間で○kg痩せました!」などなど、ダイエットに関する広告の魅力的な数値についつい誘惑されてしまいそう、というあなた。

そうですよね、夏はすぐそこ、薄着の季節はもう始まりつつあります!

「カラダの為には、1ヶ月1~2kgずつの減量が良い」とか言われても、そんな悠長な~と思う人が多くなる季節ですよね。

実は脂肪1kgを減らすためには理論的に7000kcalものカロリーカットをしなくてはならない! と言われています。ということは、単純に割り算しても1日約233kcalを1ヶ月間セーブして、やっと1kg減。2kg減らすには、1ヵ月間毎日約467kcal分も減らし続けなくてはならない計算になります。

とはいえ、短期間集中でできるだけ体重を落としたい! という方に、今回は最近ちょっとした再流行の兆し? 「3日間プチ断食」の事例をご紹介します。

※この記事は、健康な成人の方に対して、あくまでも事例のご紹介をしているものです。減量に関する効果は個人差があります。詳細はかかりつけの医師など専門家へ相談することをおすすめします。
 

短期間集中型の、プチ断食って何?

水分と繊維質、ヨーグルトなど、人によって断食中の飲食物は様々のようです

水分と繊維質、ヨーグルトなど、人によって断食中の飲食物は様々のようです

そもそもプチ断食は、格闘家の方々の間で「短期間に体重を落とす」ための方法だったようです。完全な断食と違い、限られたものを口にすることができるので、身体へも精神的にも負担が少ないのが特徴です。

今では、芸術家、経営者、アスリート、モデル、女優さん、などなど、有名人の方もこの方法を行っている様子。その理由は「日頃の不摂生をリセットし、仕事の効率を上げるため!」であるらしく、プチ断食の後はカラダもココロもスッキリするのだとか。

ただしこのプチ断食は、ご紹介した通りで理論的には脂肪を何kg分も燃やせる方法ではありません。でも、老廃物を出すという意味では「体重が落ちる」「フェイスラインやカラダのむくみがスッキリする」「体脂肪率が下がる」「肌の調子が良くなる」という効果を感じる方もたくさんいる様子。

方法にも様々な説があり、これが正解!というものでもありませんが、ここでは多くの方々が実践している方法を複合的にご紹介します。

【プチ断食のキーワード】
■手軽で気軽
■実施期間は3日間が人気
■体重2kg減が目安
■水分補給は必須
■ビタミンミネラル、繊維などを補給する

※この記事は、健康な成人の方に対して、あくまでも事例のご紹介をしているものです。減量に関する効果は個人差があります。詳細はかかりつけの医師など専門家へ相談することをおすすめします。
 

3日間プチ断食モデルケース

断食中も野菜はOKという方法が多い様子。消化が良いようにミキサーでジュース状にするのが良いそうです!

断食中も野菜はOKという方法が多い様子。消化が良いようにミキサーでジュース状にするのが良いそうです!

さて、「プチ断食のキーワード」を早速解説していきます。

■手軽で気軽
最近人気があるこのプチ断食、実行中には普段と同じ食事こそしないものの、以下にご紹介するように野菜ジュースなどを飲めるというもの。

ツラさも少なく、気軽に始められるのが人気のヒミツ。また、特別なものも必要なく、制約は自分で作るというような柔軟なその方法が、ウケているのだとか。

■実施期間は3日間が人気
仕事があったり人と会う予定があると、なかなか実施しにくいという意見が多く見られます。この期間は外食はできませんし、1日目の後半から2日目にかけては、空腹が辛いという症状もある様子。

休日等を利用して3日間、人と約束などしないで実施するという方が最も多いようですよ。

■体重2kg減が目安
3日間で2kg減ったら嬉しいですよね! 体重自体は1kg以上は皆さん減っていて、平均的には2kg程度減っているようです。

■水分補給は必須
食事からも水分を摂っているものなので、断食とはいえ脱水には十分注意。1日に水として2リットル以上を飲むように奨めている方が多いようです。

■ビタミンミネラル、繊維などを補給する
普段食べている食事はこの期間は一旦休止。代わりに以下のようなものだけを1日2~3回摂る、というのが最も多い方法のようです。好みのものを選びましょう。
1, 市販のファスティングダイエット用発酵ジュースなどを、商品の指示通りに飲む
2, 手作り野菜ジュース、ヨーグルトのみを食べる(空腹を感じたら1日2~3回をコップ1杯程度ずつ)
3, 乳製品と肉と魚を一切止め、野菜入りの味噌汁とおかゆだけを食べる(茶碗1杯ずつ、1日3回)

その他の注意点としては、タバコやお酒はこの期間は禁止、生理中の女性や病気のある人、薬を服用している人は行わない、などがあります。

全くの絶食だと辛いのですが、何か口にして良いものがあるのも救い。手作りできる料理で始められるのも良いですよね!

※この記事は、健康な成人の方に対して、あくまでも事例のご紹介をしているものです。減量に関する効果は個人差があります。詳細はかかりつけの医師など専門家へ相談することをおすすめします。

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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。