グルメ・各国料理(海外)/アジア・アメリカ美食旅プラン

韓国版・土用の丑の日!三伏の日には参鶏湯(2ページ目)

いよいよ夏本番。スタミナ料理で夏バテ防止をしたいものです。日本では土用の丑の日に「うなぎ」を食べますが、韓国でも似たような習慣があるんですよ。韓国版・土用の丑の日「三伏の日」をご紹介します。

古屋 江美子

執筆者:古屋 江美子

旅行ガイド

夏バテ防止の定番グルメ、参鶏湯(サムゲタン)

参鶏湯
土俗村の参鶏湯(サムゲタン)。相場より若干高い料金にも関わらず、圧倒的な人気を誇るのはひとえにそのおいしさゆえ!

三伏の日の日に食べる参鶏湯(サムゲタン)は、韓国料理に数あるスープのなかでもしかしたら一番有名? かもしれません。

ちなみに韓国ではタン(湯)とはスープを意味します。参鶏湯はまるごと鶏のお腹のなかにもち米をつめたボリューム満点のひと品。朝鮮人参・ナツメ・栗・銀杏などを入れてじっくり煮込んだスープは、まろやかな口当たりが印象的。滋養強壮の効果にもすぐれています。

靴をぬいでゆっくりくつろげる座敷。田舎の民家を訪れたような雰囲気ソウルで参鶏湯を食べるなら、やはり「土俗村(トソクチョン)」。ガイドブックでもおなじみですが、実際に地元の人に「おいしい店は?」と聞くと、必ず名前が挙がるのもココ。「ほかの店の参鶏湯は苦手だけど、この店のものは大好き!」と言う人もいるほどです。大統領府の近くにあることもあって、大統領がプライベートで利用することがあるとか。お昼どきには地元客で行列もできます。少し時間をずらすと入りやすいでしょう。参鶏湯ひとすじ、国内産の材料にこだわって、30種類以上の薬材と材料をじっくり煮込んだ参鶏湯を味わえます。

<DATA>
  • 所在地:ソウル市鍾路区体府洞85-1
  • 交通・アクセス:地下鉄景福宮駅2番出口から孝子洞方面へ。徒歩5分
  • 地図:土俗村(コネスト)
  • TEL:02-737-7444
  • 時間:10:00~22:00
  • 予算:12,000ウォン~
※2008年7月現在 1韓国ウォン=約0.1円

暑さはこれからが本番。本場の参鶏湯で元気に夏を乗り切りたいものです。

【関連記事】夏に食べたい料理といえば、こんなものも!韓国料理といえば、こんなものも!
土俗村
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