聖地ベナレス(バラナシ)のガートで女神ガンガーに触れる

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ベナレスのガート2
こちらもベナレスのガート風景。遺灰を流し、遺体を沈めるその場所で、口をそそぎ、身体を清める。©牧哲雄


船から見たガート2
船から見たガート風景。ガートには数多くの船が出ていて、ガンガーを行き来する。
ベナレスには60~70以上ものガートがある。ガートは階段状の堤防で、人々はここを降りて川に浸り、女神に触れ、沐浴を行う。

ガートにはそれぞれ役割があり、一般的なガート、僧が集まるガート、女性が集まるガート、女神ガンガーと同時に別のある特別な神を祀るガートなど、それぞれに意味がある。

人々の姿もいろいろだ。基本的には男性はルンギーという布を巻き、女性はサリーと呼ばれる衣服を着て入る人が多いが、海水パンツの者、僧の姿をしたもの、あるいは仙人のような姿をした人までいる。

祈っている者もいれば、泳いでいる者、遊んでいる者、ヨガをする者、洗濯をする者、チャイ(お茶)を沸かす者、人それぞれだ。

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