形のいいふくよかなバストは男性だけでなく、女性にとっても憧れの的。と同時に、自分のバストに関しては多くの人が「永遠の悩み」と感じているのではないでしょうか。だって、大きい人は大きいなりの、小さい人には小さいなりの悩みがありますもんね。

かくいう私は「小さいほう」の悩み。私はかなりのダイエットマニアでして、「ハリウッドの俳優並みに自分の意思で体重の増減が自在にできる!」という妙な自負がありましたが、自分の意思ではどうにもならないのが「バスト」です。それゆえ、バストに関してはかなりムキになって研究しました。

そこで得た結論は「バストは、ダイエットほど顕著な変化はないけれど、毎日のケアによっては形や大きさも変わる!」というもの。今回は私が体験的に得たバストケア方法をご紹介していきますね。


大胸筋はバストを支える「天然のブラジャー」

まず、バストが何で構成されているのかについて説明します。まず、バストには乳腺というものがあります。これは赤ちゃんにお乳をあげるための管であり、思春期になるとバストが大きくなるのも乳腺の働きによるものです。この乳腺を守る働きをするのが脂肪で、これが女性のバスト特有のやわらかさ、丸みを生み出すモトになっています。そして、これらの脂肪を支えているのが大胸筋です。

バストの大きい方はここを鍛えないことには、歳とともに引力でバストがどんどん垂れ下がってきてしまいます。大胸筋を鍛える方法としては、もっともわかりやすいものに「腕立て伏せ」があります。そう、うつ伏せになって、両手を床につけ、上半身を持ち上げたり下げたりする運動ですね。それとベッドなどに横たわり、水を入れたペットボトルや電話帳などを両手に持ち、腕を伸ばしたまま両手を胸の前で近づけるのを繰り返す方法などもあります。

1.両手に水を入れたペットボトルなどを持ち、床に仰向けになる。


2.息を吐きながら、胸の前で両手を近づける。これを10回3セットほど繰り返す。


しかし、大胸筋の鍛えすぎはかえって逆効果になることもあるのです。「垂れるほどバストのボリュームがない!」とお嘆きの方は特に負荷をかけたエクササイズは禁物!

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