「アトラクションに乗る」は英語で?

「アトラクションに乗る」は英語で?

今回は、ディズニーランドで英語で遊ぶための表現をご紹介します。外国人の知人・友人と遊びに行く人も、ぜひ活用してみてください。
   

「どのアトラクションに乗る?」は英語で何て言う?

amusement park
「遊園地」はamusement parkまたはtheme parkです
ticketやpass(パスポートなどの特別チケット)を手にしたら、mapを手に行きたいところを決めるのは、どこのディズニーランドで同じですね。まずはこのセリフからスタートです。

■Which attraction do we ride first?
(ウィチアトラクションドゥウィライドファースト/まずどれに乗る?)

attracitonにはride(乗る)という動詞を使います。確かに、どれもほとんど乗る物ですね。attractionそのものをrideと呼ぶこともあり、この場合はtake a rideと言います。

■The line is short!
(ザライニズショート/列が短いよ!)

今はあらかじめ登録して指定の時間に乗るFASTPASS(R)のシステムがありますが、やっぱり並ばなければならないアトラクションもあります。日本語の感覚ではWe have to wait for a long time.(長い間待たないと)と言ってしまいそうですが、英語ではline(列)がlong/short(長い/短い)で表します。ちなみに、「列に並ぶ」はstand in a lineと言います。

■We don't have this attraction in Japan.
(ウィドンハヴディスアトラクションインヂャパン/このアトラクションは日本にはないね)

ディズニーランドのアトラクションは、日本と共通しているものも多いのですが、やはり日本にないものに乗ってみたいですよね。そんなときに言えるのがこれ。「日本にない乗り物に乗りたいね」はWe want to ride an attraction we don't have in Japan.です。There is~という言い方を使う人もいるかもしれませんが、There is ~ in Japan.だと「~は日本にある」というだけなので、「~は日本にあって、私たちがそれに乗ることができる」という感じを出すには、やはりWe have ~がいいでしょう。

■What are the restrictions on this?
(ワターザリストリクションゾンディス/これに乗るための制限は何ですか?)

roller coaster(ジェットコースター)系の乗り物には、たいていminimum age(最低の年齢)を決めた年齢制限があります。さらに注意したいのが、minumum height(最低身長)の制限。アメリカではinchで書かれていて、1 inchは約2.5センチ、52 inch(=約132センチ)あたりで制限を設けているようです。さらに、pregnant woman(妊娠している女性)、back and neck problems(背中や首の疾患)、heart condition(心臓疾患)のある人が制限されているのは、日本と同じですね。
 

「コワーイ!」と英語で叫んでみよう

haunted mansion
haunted mansionは「お化け屋敷」という一般名詞。haunted houseとも言います
キャーキャー叫んでみたり、オーッと驚いてみたりするのは、アメリカ人たちも同じ。アトラクションでの感動体験を英語で表現してみましょう。

■It's scary!
(イツスケアリ/コワーイ!)

haunted mansion(お化け屋敷)などが怖いという場合と、roller coaster(ジェットコースター)のような乗り物が怖いという場合、両方に使えます。「ホンキで怖い。私、大丈夫かな?」というときはI'm scared.(私、コワイ)と表現できますが、日本のお化け屋敷やジェットコースターを体験した人なら、ディズニーランドの乗り物はまず大丈夫でしょう。

■Fantastic!
(ファンタスティク/すてき!)

ショーを見て感動したときにピッタリなのがこの言い方。It's cute!(かわいい!)、Gorgeous!(すごい!)と叫びたくなるようなものがたくさんありますね。ちなみに、coolは長いこと「カッコイイ」と訳されてきましたが、今のアメリカではgoodとほぼ同じ感じで使われているようで、「なかなかいいんじゃない」というのをIt's cool!と言ってもいいでしょう。

■I'm soaked through.
(アイムソウクトスルー/びしょぬれだよ)

水がかかるのがまたおもしろい、おなじみSplash Mountain(スプラッシュ・マウンテン)。soaked through(びしょぬれ)はちょっと大げさかもしれませんが、ぬれたことを強調するには、あえてこういってみましょう。ほかにも、I feel dizzy.(クラクラするよ)、My knees are shaking.(ひざが震えている)などが使えそうですね。

■I've never done this before!
(アイヴネヴァダンディスビフォー/こんなの初めて!)

英語では、「初めて」と言うのにthe first timeではなく、have never ~ before(以前に~したことがない)を使うことがよくあります。このほうが、強調できる感じがするのでしょう。"I've never done this before! Never, ever in my life!"なんて叫んでいたりすると、文字通りには「これまでの人生で、まったく経験したことがない!」ですが、実際には、「こんなの初めて! すごい! もうビックリよ!」というコーフンを表しているのです。

いかがでしたでしょうか。ロサンゼルスの人たちは気さくなタイプなので、街角で英語を話す機会も結構あります。アメリカ旅行の間に、お子さんのほうが英語が上手になっていた! なんていうことにならないよう、積極的に英語を使ってみたいですね。

【関連記事】

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。