「海外旅行で、話しかけてきた男のコと知り合いになって……」という話、よく聞きますよね。でも、その逆、日本人男性が外国人女性とうまくいった話を聞く機会が少ないのはなぜ? ひょっとして日本人の男性は外国人女性に上手に声をかける方法を知らないのでは……。そこで、日本のことも海外のこともよく知っているカナダ人男性ライターに、口説き方のアドバイスや必勝フレーズを教えてもらうことにしました。もちろん、日本国内でも使えるテクニックです。

気になる女性と最初のきっかけをつかむには

pretty girl
話しかけるためのきっかけはアイコンタクト!
「外国人の女のコに話しかけるきっかけをつかむには、まず相手の視線をとらえること。目が合って、相手がニッコリしてきたら、それは『話しかけてもOK!』という合図なんだよ」というのは、日本在住のカナダ人ライター、マット・バートン。この取材のために、友人の外国人女性にリサーチをしてくれました。

「よく、第一声でWhere are you from?(どこから来たの?)と言う人がいるけれど、女のコに話しかけるとき、これはマズイ。相手のコじゃなくて、そのコが来た国に興味があるみたいだ。最初はこんなふうに話しかけてみたら?」

■How are you? My name is Kenji. What's yours?
(ハウアユ? マイネイミズケンジ。ワツユアズ/やあ。僕の名前はケンジ。君は?)

「いきなり相手のことを尋ねるんじゃなく、まず自分のことを言うのがポイント。少しでも『いいな』と思ってくれていたら、名前くらい気軽に教えてくれるはずだよ」

日本人男性がよく使う手で、でも外国人女性にしてみるとサイアクなのがTeach me English.(英語を教えて)と頼むこと。「恋人がほしい女のコはたくさんいるけれど、生徒がほしいと思っているコはまずいない。『英語を上達させるために、私を利用したいだけなのでは?』なんて思われちゃうかもね」

Matt
「最初は正攻法でいくのが成功のヒケツ」とマット
話すきっかけがつかめたとして、実は難しいのはここから。英語が結構上手な人にも、陥りやすい罠があります。「英語の会話はキャッチボール。ただ相手の言うことを聞いているだけじゃダメなのと同様、自分が一方的にしゃべっちゃうのもNGなんだ。自分の旅行のこととか趣味のこととかある程度話したら、What about you?(君はどう?)と言って、相手にボールを渡してあげないと」

そこでもし相手があまり自分のことを話したがらないようだったら、あいにくそれは、「あなたに興味がありません」という印。会話をさっさと切り上げたほうがよさそうです。

一方、うまいことWhy don't we go for a drink tonight?(今晩飲みにいかない?)なんていう話になったときも、そこからちょっとした試練が待っています。その中身は次のページで!