韓国語の何月何日表現

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韓国語の「6月」と「10月」の発音に注意!


何年何月何日と、韓国語で日づけを表現したいときに使える表現を、一つずつ見ていきましょう。数字と年月日、それぞれの言い方さえ覚えれば、すぐに答えられるようになります。

【目次】  

韓国語の何月の表現:1月、2月、3月……の言い方は?

「1月、2月」の「月」の韓国語は「월(ウォル)」。「1月、2月……」と言いたいときは、「월(ウォル)」に、1から12までの数字をそのままつければ基本的にはOKです(参考記事『韓国語の数字/電話番号編』)。ただし、ここには2つだけ例外があります。一緒に見てみましょう。
 
  • 1月ー일월:発音は〔이뤌〕イロル
  • 2月ー이월:イウォル
  • 3月ー삼월:発音は〔사뭘〕サモル
  • 4月ー사월:サウォル
  • 5月ー오월:オウォル
  • 6月ー유월:ユウォル(※注意:×육월)
  • 7月ー칠월:発音は〔치뤌〕チロル
  • 8月ー팔월:発音は〔파뤌〕パロル
  • 9月ー구월:クウォル
  • 10月ー시월:シウォル(※注意:×십월)
  • 11月ー십일월:発音は〔시비뤌〕シビロル
  • 12月ー십이월:発音は〔시비월〕シビウォル

このように、6月と10月は、数字の部分のパッチムが無くなりますので注意してくださいね。そして、「일(イル/1)」、「삼(サム/3)」など、数字にパッチムがついている場合、「월」と連音して、実際はそれぞれ「発音」で表記した発音になりますので、注意しましょう。1月から12月まで、何回も発音してみましょう!

일월, 이월, 삼월, 사월, 오월, 유월, 칠월, 팔월, 구월, 시월, 십일월, 십이월……。

6月と10月を間違えずに言えましたか?また、綺麗に連音化させて言うことができましたか? 大丈夫! という方は、次は1日から31日までの発音をスラスラ言えるようになりたいですね!
 

韓国語の何日の表現:1日、2日……31日:発音を克服!

「1日、2日の「日」の韓国語は「일(イル)」。「1日、2日……」と言いたいときは、1から31までの数字をそのままつければ、基本的にはOKなのですが、中には発音が変化して、難しい発音になるものもあります。これまで数字の聞き取りが上手くできなかった原因かもしれません! 一緒にみてみましょう。
 
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韓国語で「日」を表現してみよう

 
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韓国語で「日」を表現してみよう

 
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韓国語で「日」を表現してみよう


このように、書くときは単純に「数字+日(일)」でも、発音するときは連音化のオンパレード。特に注意したいのは、「10日、11日、12日」「20日、21日、22日」「30日、31日」の区別ですね。そして、鼻音化の発音変化が起こる「16日」と「26日」の発音は要注意です。この発音がなかなかできない日本語話者の方が多いですが、是非これを読んでいる皆さんは、何回も練習して身につけてくださいね。
 

韓国語の何年の表現:1999年をスラスラ言いたい!

■年は西暦を使い、漢数字にしてからハングルに
早速ですが、年を言うときのポイント、「千」と「百」の韓国語は、
  • 千:천(チョン)
  • 百:백(ペッ)
です。1999年と言いたいときですが、分かりやすく漢数字で書いてからハングルにしてみましょう。

「千九百九十九年⇒천구백구십구년」

です。こうしてみると、難しくなさそうですよね。1000年代の場合、日本語も「一千(いっせん)」という言い方をしませんが、韓国語も同様。「천(チョン/千)」でそのまま始めて大丈夫です。それでは、2008年はどう言うでしょうか?

「2008年⇒二千八年⇒이천팔년」

ですね。ここで発音のポイントを一つ!「팔(8)」と「년(年)」がくっつくと、流音化が起きて、「팔련(パrリョン)」という発音になります。「2008年」は、「이천팔련」となります。「이천팔련」!「이천팔련」!何回も練習してみましょうね!

ということは、「일(1)」と「년(年)」がくっついたとき、そして、「칠(7)」と「년(年)」がくっついたときも、この流音化が起き、それぞれ「일련(イrリョン)」と「칠련(チrリョン)」という発音になります。意外と大切なポイントなので、お忘れなく!

そして、「1996年」「2006年」などは、鼻音化が起こり、それぞれ「천구백구심늉년(チョングベッ グシムニュンニョン)」、「이천늉년(イチョン ニュンニョン)」という発音になります。何回も練習して、慣れましょう!

■会話でよく使う年は何度も練習しましょう
私が韓国の方との会話の中でよく出てくるな、と思うのは、自分が生まれた年の1972年(「칠십이년생(チルシビニョンセン/72年生まれ)」という言い方をよくします)、ソウルオリンピックの1988年、韓国語の勉強を始めた1995年、韓国に留学した1998年などです。皆さんがよく口にする年は、何年ですか?一度、正確な発音を確かめ、何度も練習してみましょう。

■年の省略表現
会話では、日本語と同様、「95年(구십오년/クシボニョン)」、「98年(구십팔련/クシッパrリョン)」と省略して言ったりもします。さすがに全部言うのは大変なので、楽にできるところは楽をしましょうね。

■日本の和暦を使わず西暦で会話しましょう
最後に、言わずもがなですが、日本特有の年号「昭和」、「平成」などは、韓国だけでなく外国の方にはあまり馴染みがないので、西暦で会話するのが良いでしょう。もちろん、日本の文化を伝えるために、どうして「昭和」や「平成」という年号を用いるのかを話してみることは、異文化交流の一つになるでしょうね。

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