アンニョンハセヨ? 読者の皆さんは、「ハングルはなんとか読めるよ」という方が多いでしょうか。「いやいや、まだまだこれから」という方は、ハングルの読み方特集から、ハングルの読み方関連の記事を見てみてください。母音、子音と細かく分けてあるので、負担なくさらっと読めると思いますよ。

さて、「韓国語の基礎」シリーズでは、以前取り上げた記事「韓国語で「~です」と言ってみましょう」や、記事「知っておきたい韓国語の動詞~「行く」」のように、基礎的な文法を身につけながら単語力、会話力を高めていけるよう記事を作成しています。そこで今回は、韓国語の「来る」という動詞に着目し、会話をしてみましょう!

「オダ」さんが「来る」よ

 会社に来る
「会社に来ます」を韓国語で言えるかな?
  • 오다

  • このハングルを読んでみましょう。そう、「オダ」ですね。これは「来る」という動詞です。表題のように「オダさんが来る」と覚えてください! ただし、これは原型(辞書型ともいいます)です。日本語でも、話すときは「来る」ではなく、「来ます」とか、「来るでしょう」とか、語尾が変化しますよね。韓国語も一緒。今回は「来ます」を練習してみましょう。

    「来ます」の韓国語は?

  • 와요

  • 読んでみましょう。「ワヨ」ですね。これは「来ます」という意味です。原型は「오다」なのに、「来ます」だと「와요」……、なんだかとても変化しちゃってる! どうして!? と戸惑われた方のためにちょっと解説(文法は好きじゃない! または、活用はバッチリ! という方は、★印まで飛んでください。それでも大丈夫です)。

    韓国語の動詞、形容詞の原型(辞書型)は、すべて「가(行く)」、「오(来る)」のように、最後が「다」で終わります。今回の「오다」の場合、「다」を取ると……「오」ですね。基本的に、「다」を取って残る文字の「母音」が、「ㅏ」か「ㅗ」ならば、「아요(アヨ/~ます)」が付き、それ以外の母音は、「어요(オヨ/~ます)」が付きます。

    「오다」から「다」を取って、残った文字は「오」。「오」は、母音「ㅗ」が含まれていますね。すると、「오+아요」で、「오아요」です。この中の「오(オ)」と「아(ア)」を、くっつけて早く言ってみてください。「오아오아(オアオア)……와(ワ)」そう、「와(ワ)」です。したがって、「와요(ワヨ)」となります。

    ★それでは、「来ます」の「와요」を5回読んでみましょう。さん、ハイ!

    와요(ワヨ), 와요, 와요, 와요, 와요……。

    はい、そうです。「来ます」の韓国語を言うことができました! お手元にペンとメモのある方は、書きながら5回、言ってみてください。

    와요(ワヨ), 와요, 와요, 와요, 와요……。

    はい、OKです。次のページで、「와요(ワヨ/来ます)」を使って、あなたの生活について話してみましょう。