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基本的活用法 >その2< 香りのお風呂でリラックス(2ページ目)

基本的なアロマ活用法シリーズその2。香りのお風呂(アロマバス)はエッセンシャルオイルさえあれば実践できる簡単なリラックス法。お試しを。

中野 智美

執筆者:中野 智美

アロマテラピーガイド

<アロマバスの方法 / 基本編>

?湯を張った浴槽にエッセンシャルオイルを最大でも4~5滴(1滴が0.05mlのドロップ栓のもの※)落とします。
? 湯船に浸かる前に、必ず手でよく混ぜてから、入浴します。立ち上る湯気と共に漂うエッセンシャルオイルの香りを楽しみます。

※エッセンシャルオイルは、たいていドロップ栓の容器に入っています。蓋を開けて傾けると、1滴1滴エッセンシャルオイルが落ちてきますが、この1滴のmlがメーカーによって違います。大抵は記載されていますが、わからない場合は問い合わせましょう。



******お風呂にまずは試したいオイル*****
アロマテラピーで用いるエッセンシャルオイルでお風呂に使っていけないものは、普通に売られている分ではありません。しかし、それでは迷ってしまうので、まず試して頂きたいオイルをご紹介します。

リラクゼーションのためのエッセンシャルオイル
●ラベンダー
●スィートマジョラム
●サンダルウッド


#point1
これらはいずれも比較的安全性の高いものです。香りも人気のあるものばかり。誰にでも好まれ、しかもバランスのとれた香りがラベンダー。ややすっきりとした印象はスィートマジョラム。サンダルウッドはビャクダンの香り。なんだか懐かしく、甘い、やさしい香りがします。

#point2
上記のオイルを1種類、例えばラベンダーを3滴入れても良し、ラベンダー2滴&サンダルウッド1滴と2種類入れてもOKです。その日の気分で、惹かれる香りを試してみましょう。


*****気をつけたい事柄*****
・エッセンシャルオイルは最大でも5滴まで。これはひとつの浴槽に対しての滴数です。一人の1回の入浴につき5滴ではありません。例えば自分が3滴入れて入浴したあと、誰かが入浴する場合は、2滴で入るということになります。

・エッセンシャルオイルの香りは天然のものです。そのため、人工的な香りと違い、揮発しやすく、人工の香りに慣れ親しんだ人には物足りない印象を与えるかもしれません。香りのついているバスグッズ(例えばシャンプーやボディソープ)を使って香りが浴室に残っている場合、その香りと混ざってしまわないよう気をつける工夫が必要です。

・エッセンシャルオイルと水は混ざりにくいので、入る前は必ずよく混ぜてください。原液に近い状態のものが皮膚に触れないよう、入っているときも、時々混ぜるといいでしょう。

・気分が悪くなったら換気(換気扇をまわす、窓や扉を開けるなど)をしましょう。


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