スクワットは、筋トレの王様!全身をバランスよく鍛える
![ただしゃがむだけじゃない! 正しいスクワットにはコツがある ただしゃがむだけじゃない! 正しいスクワットにはコツがある](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/1/8/5/1/8/topimg_original.jpg)
出典: 効果に差が出る!スクワットの正しいやり方 [パーツ別ダイエット方法] All About
スクワットは、ひざがつま先より前に出ないよう、ゆっくりと重心を下げていくのが正解。その際、手を前に伸ばすと重心がとりやすくなります。ただしゃがむだけでは、効果が半減。しっかりやれば、たったの5回でもかなり筋肉に負荷がかかるはず。
![スクワットの効果を最大限に引き出すために「ゆっくりと」動作 スクワットの効果を最大限に引き出すために「ゆっくりと」動作](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/4/6/5/5/0/2014-08-29-15-48-20_deco.jpg)
出典: 痩せやすい体になる!1日たった5回のスクワット [下半身ダイエット] All About
スクワットのシェイプアップ効果は絶大。しかしながら、間違ったフォームで動作している人も多いのだとか。ゆっくりと太ももと床が並行になるまで下げ、ゆっくり元に戻していくのが正しい方法。
変形スクワットで体のラインをもっとカッコよく
![「すもうスクワット」でキュッと上がったヒップに 「すもうスクワット」でキュッと上がったヒップに](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/1/5/0/0/0/YzQ4ZWNmNjMzZmYx.jpg)
出典: アメリカで流行った「相撲エクササイズ」でヒップUP [下半身ダイエット] All About
ヒップアップに効果絶大の「すもうスクワット」はとても簡単! 足を肩幅に開き、つま先を外側に向けたら、そのまま重心を下げていきます。なかなか鍛えづらい背中の筋肉も鍛えられます。
![テレビ見ながらでもできちゃう「チェアースクワット」 テレビ見ながらでもできちゃう「チェアースクワット」](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/3/9/4/8/6/1/4.jpg)
出典: 2/3 食事制限無し!筋トレで夏までにダイエット [筋トレ・筋肉トレーニング] All About
後ろの椅子に腰掛けるように、ゆっくりヒザを曲げ、イスにお尻がつきそうになったら、ゆっくり元の位置へ。腕を上に伸ばして行うと、背中や体幹を刺激して、効果がアップ!
日常生活に溶け込ませる「スクワット」の動き
![椅子に座る時には、スクワットの動きを意識! 椅子に座る時には、スクワットの動きを意識!](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/3/9/1/0/8/7/hp05.jpg)
出典: 2/2 美尻を作る「ながらヒップアップエクササイズ」 [ボディケア] All About
オフィスや自宅で、1日に何度も座ったり立ったりする人はイスに座る時、ドスンと座るのではなく、スクワットのように筋肉を使ってゆっくりと座りましょう。座る一歩手前の状態で5秒キープすると、効果もアップ。
スクワットを3日坊主で終わらせない3つの心得
![がむしゃらにやっても効果はでない! 効果が出ないとやる気も出ない がむしゃらにやっても効果はでない! 効果が出ないとやる気も出ない](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/5/7/8/5/8/201709201147/5.jpg)
出典: あなたの筋トレが効果が出ない!3つのNG原因 [筋トレ・筋肉トレーニング] All About
スクワットを始めとした筋トレの際の効果を高めるために気を付けたいのが以下の3つ。
効果を実感すれば、やる気もみなぎってくるはず。
(1)動作中は、常に腹筋に力を入れて、「体幹」を安定させる
(2)勢いや反動をつかわずにじっくり動作する
(3)指先、つま先までしっかりと意識する
![体の変化を観察し、モチベーションをアップさせる 体の変化を観察し、モチベーションをアップさせる](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/5/8/6/8/3/nagara.jpg)
出典: あなたの筋トレは何故「三日坊主」になってしまうか? [筋トレ・筋肉トレーニング] All About
筋トレを続けるためには、「効果を実感する」ことが必要。そのためにも、自分の体と向き合い「太ももが少し引き締まってきた」「ヒップがボリュームアップした」といった成果を敏感にキャッチしましょう。
![○○の後はスクワットと決めて習慣づけすることが大事 ○○の後はスクワットと決めて習慣づけすることが大事](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/600/auto/aa/gm/article/4/6/3/4/4/8/201604251138/topimg_middle.jpg)
出典: 楽しみながら運動習慣をつける! 錯覚の心理学とは [運動と健康] All About
スクワットのいいところは、どこでもすぐにでき、心理的負担が小さい点。あとは、「普段の生活に組み込んでしまう」だけ! 毎日実践できたら自分のためにちょっとしたごほうびを準備するのもおすすめです。