HAKUの酒質に見事にマッチした簡単、お手軽カクテル

 
クラフトウオツカHAKU

クラフトウオツカHAKU

前回記事『冬は自宅で、リキュール奏<柚子>カクテルを楽しむ』では、「ジャパニーズクラフトリキュール奏Kanade<柚子>」をベースにした「奏<柚子>ソーダ」とホットカクテル「ミッドウィンター」を紹介した。今回は家飲みカクテル第2弾、「ジャパニーズクラフトウオツカHAKU」(700ml・40%・¥3,000/税別希望小売価格)ベースのお手軽カクテルをご紹介しよう。
クラフトウオツカ「HAKU」に関しては、『ROKU、シップスミス、HAKU/家飲みで味わう』の記事で、おすすめの飲み方として、高品質なスピリッツの味わいをオン・ザ・ロックやハーフロックでじっくりと味わう世界を語った。とはいえ、スピリッツとしてのミキサブルな部分も忘れてはいけない。

 
HAKUリッキー

HAKUリッキー

さて、ウオツカベースのカクテルはいろいろあるが、まずは「HAKU」の酒質が生きるウオツカ・リッキーをおすすめしたい。材料は「HAKU」、ライム、ソーダ水の3つ。 原料に国産米100%使用した「HAKU」は、米由来の吟醸香のような華やかな香りと“まるみ”のあるほのかな甘みを特長としている。とくにさっぱりとした飲み口を欲しているときには「HAKUリッキー」がおすすめ。ライムの酸味と「HAKU」が調和した極めてすっきりとした清涼感のなかに、独特のふくよかな感覚がある。
●HAKUリッキー
HAKU Rickey
ジャパニーズクラフトウオツカHAKU 45ml
ライムジュース 1/2個(15~20ml)
ソーダ水 適量
タンブラーの上でライムを搾り、皮もそのままグラスに入れる。氷を加え、「HAKU」を注ぎ、冷やしたソーダ水を満たす。マドラーでライムを潰しながら、好みの酸味に調整する。

 
ブラッディ・メアリー

ブラッディ・メアリー

つづいては「ブラッディ・メアリー」。トマトジュースで割るだけ。独特のジューシーな潤いを抱いた「HAKU」とトマトジュースがうまく調和して、ふくらみのある柔らかい味わいを楽しめる。他のウオツカにはないニュアンス、新鮮味がある。
●ブラッディ・メアリー
Bloody Mary
ジャパニーズクラフトウオツカHAKU 45ml
トマトジュース 適量
レモンジュース 1tsp.(または1/6カットレモン)
タンブラーに氷を入れ、材料を注ぎ、ステアする。カットレモンの場合は搾り入れて、好みの酸味に調整する。
好みでセロリ・スティックを添えてもいいし、食塩、セロリ・ソルト、コショウ、タバスコソース、ウスターソースなどを使って好みの味わいに仕上げる。アメリカのホテル・バーでは、コンソメスープを隠し味に使っていたりもする。自分のスタイルにアレンジして楽しんでいただきたい。
 
スクリュードライバー

スクリュードライバー


「HAKU」ベースの簡単カクテルの最後は、「スクリュードライバー」。手軽なオレンジジュース割である。
「HAKU」の酒質には甘さとともに、吟醸酒に潜んでいるような独特の辛味もある。この両方の味わいがオレンジジュースと見事に溶け合い、すっきりとした飲み口に仕上がる。
●スクリュードライバー
Screwdriver
ジャパニーズクラフトウオツカHAKU 45ml
オレンジジュース 適量
タンブラーに氷を入れ、材料を注ぎ、ステアする。


 
雪国

雪国

以上、「HAKU」ベースの簡単、お手軽カクテル3品。「HAKU」をロックで味わうもよし、ミックスの異なる表情を味わうもよし。自宅でクラフトウオツカをたっぷりと味わっていただきたい。
また、バーへ出かけたなら、「HAKU」ベースの「雪国」を是非味わっていただきたい。カクテル「雪国」に関しては、エッセイ『オンドリのしっぽ第109回/日本のカクテル史に輝く名品』をご一読いただきたい。
 

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