国民の祝日「海の日」はいつ?

海の日、2020年はいつ?

海に感謝!海の恩恵をうけながら私達は暮らしています。「海の日」の由来や意味、2020年はいつなのかをチェック!

「海の日」は7月第3月曜日ですが、2020年は7月23日(木)に移動されています。

海の日は、1996年に国民の祝日として施行されましたが、当初は7月20日でした。2003年に祝日法が改正されると、いわゆるハッピーマンデーにより「7月第3月曜日」となりました。また、7月1日から31日までの1か月間は「海の月間」となっています。

2020年は東京五輪の開閉会式に合わせて3つの祝日(「海の日」「山の日」「スポーツの日」)が移動されたため、「海の日」は開花式前日の7月23日(木)になりました。

その結果、2020年は7月23日(木=「海の日」)、当初予定されていた開会式の24日(金=「スポーツの日」)、25日(土)、26日(日)と4連休になります。新型コロナウイルスの影響で東京五輪が延期となりましたが、2020年のこれらの祝日は変わりません。

<2020年>
7月23日(木)海の日
7月24日(金)スポーツの日 ←東京五輪開会式が予定されていた
7月25日(土)
7月26日(日)

2021年に延期された東京五輪は、7月23日に開幕、8月8日閉幕予定となりました。今年と同様、開会式の前日に「海の日」、当日に「スポーツの日」、閉会式の翌日に「山の日」が移動されます。

<2021年>
7月22日(木)海の日

7月23日(金)スポーツの日 ←東京五輪開会式
7月24日(土)
7月25日(日)
 

「海の日」の意味や由来

海の日 由来……海の記念日

「海の記念日」が、国民の祝日「海の日」になりました

海の日は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」という趣旨で祝日に制定されました。国土交通省によると「世界の国々の中で『海の日』を国民の祝日としている国は唯一日本だけです」とのこと。海に囲まれ、海の恩恵をうけながら発展してきた日本ならではの祝日といえます。

なお祝日になる前は、7月20日が「海の記念日」という記念日でした。これは、1876年(明治9年)の明治天皇の東北巡幸の際、軍艦ではなく、「明治丸」という灯台巡視船で航海し、7月20日に横浜に無事帰港したことに由来します。これが海洋国日本の幕開けにふさわしいということで定められました。
 

海の日のイベント

海の日 イベント

「海の日」には、「海フェスタ」や灯台公開など、海に関するさまざまなイベントが開催され、海に親しむことができます

今年は新型コロナウイルスの影響で様々なイベントが変更されていますが、海の日には、ボートレースやマリンスポーツなど、海に関連するところでさまざまなイベントが開催されています。

大規模なのが「海フェスタ(海の祭典)」という行事で、毎年、海にゆかりのある自治体が選定され開催されています。期間は「海の日」を中心とした数日間で、記念式典、祝賀会、船の一般公開や体験航海、コンサートなど、いろいろな海関連イベントで賑わいます。また、「海の日」に灯台が一般公開されるところも多く、普段はみることのできない灯台内部を見学できます。


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