この2キロが戻らない……そんなあなたに簡単ヨガ

季節やイベントのせいにしたまま過ごしていたら、何年も体にまとわりついた脂肪が減らずに増え続けている! なんて人におすすめのヨガポーズを紹介します。

冬、とくに年末年始には2キロほど太る方が多いという統計がありますが、本来それくらいの体重増であれば、ほんのちょっとの調整で戻せる範囲です。例えば、夕食の炭水化物を控える、間食を控える、エスカレーターやエレベーターを使わず、階段を使うなどの日常レベルの努力で解消できます。

ただ、「ま、いいや」という気持ちに慣れてしまうと、ついた2キロから毎年上乗せされていくコトになります。

さあ、ここで気持ちを切り替えついた脂肪を削ぎ落としましょう。

横向きの脚上げのポーズ「アナンターサナ 」でお腹痩せ

※アナンタは、「永遠の」「ヴィシュヌ神の寝床の蛇」の意味

このヨガポーズは、腹部のぜい肉を取り除くためにこれ以上のものはない!と言われています。腹筋と背筋を強化し、あらゆるポーズに不可欠な体幹部分を強化してくれます。

■効果:体幹強化、股関節、骨盤周辺に刺激を与え、ハムストリングスのストレッチ、膝の裏の筋肉を鍛えてむくみ改善、背中や腰の痛みの緩和にも。

■実践期間:週3回を目安に3週間で心身ともに変化を感じられるようになります。

■注意点:腰を痛めている人は、無理のない範囲で動作しましょう。

■やり方:
1.体の右側を床につけ、横寝になる
アナンターサナ1undefined横寝になる

アナンターサナ1 横寝になる


右の体側を下にして横寝になり、頭を持ち上げ右手で支えます。かかとを押し出し、体を一直線にします。この時、お尻が後ろや前に出過ぎないように注意しましょう。


2.左ひざを曲げ、左手で親指をつかむ
アナンターサナ2undefined左ひざを曲げ左手で足をつかむ

アナンターサナ2 左ひざを曲げ左手で足をつかむ


左ひざを曲げ、左手で親指をつかみます。つかみづらければ、足首やふくらはぎでもOKです。


3.息を吐きながら、左足を引き上げる
アナンターサナ3undefined左足をゆっくりひきあげる

アナンターサナ3 左足をゆっくり引き上げる


左かかとを押し出し、ゆっくり引き上げてバランスをキープ。そのまま、そのまま呼吸を繰り返しながら、10呼吸ほどキープします。


4.さらに左足を耳の横まで引き寄る
アナンターサナ4undefinedさらに左足を耳横までひきよせる

アナンターサナ4 さらに左足を耳横までひきよせる

ゆっくり10呼吸ほどキープします。ポーズをキープする際に、常にお腹を腰に引き寄せ、体幹を安定させましょう。

このポースは、ゴロゴロしながら気軽にチャレンジできるのがいちばんのおすすめポイント!

運動習慣をつけようと思っても、動き出すまで時間が掛かり、結局何もしないで罪悪感を抱えるだけという場合が多いものです。ぜひ、ゴロ寝ついでにお腹引き締めにトライしてみてください。


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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。