2017年、All About読者のお気に入りの名店、ベスト10を皆さまからのコメントとともに発表します。
 

10位 ベッカライビオブロート(芦屋)

ドイツのマイスターの資格を持つ、松崎太さんのお店。全粒粉のパンが主体です。ビオブロートのパンを食べて、全粒粉のパンのイメージが変わった(もちろんいい方に!)という人が少なくありません。
ベッカライビオブロート

ベッカライビオブロート

"芦屋の赤い屋根のドイツパン、マイスターがいるお店。すべての原料に安全なこだわりがあること。オリジナルな味、形は他にないもの。対面式販売で清潔。何もつけないでも美味しいパン。冷凍しても味が変わらない。食べて健康になるパンはここが一番です。価格設定も暴利ではないので、ずっと利用できます"(大阪府60代女性)

"有機小麦粉を使用しているだけでなく、シンプルなのにとても美味しい。挽きたてのフレッシュな有機全粒粉を使ったパンはクセがなく、食べやすく身体に良さそう"(北海道50代男性)

"「パンそのもの」で勝負するお店。ずっしりと重い、まさに「主食としてのパン」が楽しめます。が、個人的には「クロワッサン」に遭遇できた場合は絶対に購入しています。美味い!でも、ひとりでも多くのひとと分かち合いたいので、ひとつだけ、購入して、妻と分け分けします"
(兵庫県50代男性)

オーナーシェフの松崎太さんからメッセージをいただきました。

「今年も沢山のお客様に来ていただきました。ありがとうございます。店を始めた12年前に今の状況は想像すらしていませんでした。有機素材を使った全粒粉のパンはごく一部の人しか関心が無いと思ったからです。オープン当初とラインナップはほとんど変わっていません。新しいものを次々作ることよりも、今あるものをより良くすることに力を注ぎたいからです。なので、パンの見た目は代わり映えしませんが、中身は常に変化しています。全粒粉100%のパンでも素直に美味しいと思っていただけるパンを目指して頑張ります」

【関連記事】
ベッカライビオブロート【芦屋】

 

9位 パン・デ・フィロゾフ(神楽坂)

2017年にオープンした注目の1軒。もとドミニク・サブロンのシェフブーランジェを務めた榎本哲さんのお店です。
パン・デ・フィロゾフ

パン・デ・フィロゾフ

"ここ最近の新規オープン店で一番感動した!"(東京都40代女性)

"αバゲット新食感!"(東京都40代男性)

"ル・ヴィニュロン・ルージュ、ル・ヴィニュロン・ブランは他では味わえない独特の美味しさがあります"(静岡県50代男性)

オーナーシェフの榎本哲さんからメッセージをいただきました。

「皆さまに選んで頂いたことに感謝いたします。まだスタートしたばかりの店なのでこれからより良く、さらに美味しくを追求出来ればと思います。今年はドタバタでしっかり試作する時間が取れなかったので、来年は商品開発にも、もっと力を入れられたらと思います。やりたいことはいっぱいです(笑)。やはり自分の店は楽しいです!今、自分が出来る事をコツコツと積み上げて行きたいと思います」

年末年始のお休みは12月30日~1月8日です。
【関連記事】
パン・デ・フィロゾフ、ファン待望の開店【神楽坂】

 

8位 セントル ザ・ベーカリー(銀座)

毎年堂々ランクインの食パン専門店。今年はなんと、パリに出店して話題になりました。
セントル ザ・ベーカリー

セントル ザ・ベーカリー

"角食パン、生でも焼いてもこんなにふわふわで美味しいのはここだけ!"(神奈川県30代女性)

"そのまま食べても美味しい食パンはなかなかないから"(千葉県30代女性)

"並ばなければなかなか買えない食パン達。いつ行っても列が出来ていてみなさんやっぱり食パンは大好きなんだろうなと思っています。初めて食べた角食は何もせずただスライスして食べましたが、香りも良く甘さを感じるとっても贅沢な食パンだなと感じました。一度食べたら虜になります!"(埼玉県30代女性)
キャレ パンドミ

キャレ パンドミ

セントルを運営する株式会社ル・スティル代表取締役の西川隆博さんよりメッセージをいただきました。

「セントルは新しい時代のパン用国産小麦の美味しさを知っていただくために、2013年6月にオープンして以来、毎日たくさんのお客様にお越しいただき、本当に感謝申し上げます。お客様には長い時間並んでお待ち頂く事には大変心苦しく思っておりますが、品質で報いるよう頑張って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

今年は11月1日にパリ4区のランビュトー5番地にセントルと同じ、日本の小麦で作る食パンの店『CARRÉ PAIN DE MIE(キャレ パンドミ)』をオープンしました。パリでは日本のサンドイッチとフランス食材の融合を少しずつ始めておりますので、パリにお越しの節には是非お立ち寄りくださいませ」

【関連記事】
食パン専門店 セントル・ザ・ベーカリー【銀座】
いよいよセントル ザ・ベーカリーがパリ進出~CARRÉ PAIN DE MIE

 

7位 俺のベーカリー&カフェ(恵比寿・銀座)

昨年の恵比寿ガーデンプレイス1号店をに続き、2017年は銀座松屋裏店をオープン。 銀座限定アイテム「大納言」、「大人のコーヒーレーズン」、「クアトロフォルマッジ」なども登場しています。
俺のベーカリー&カフェ

俺のベーカリー&カフェ

"生食パンが激ウマ"(東京都30代女性)

"俺のベーカリーの「生食パン」に感動しました!あのモチモチ感は癖になります!"(東京都30代男性)

"何度食べても飽きがこない生食パンが大好きです。癒されます"(東京都30代女性)

俺の株式会社代表取締役社長の坂本孝さんよりメッセージをいただきました。

「たくさんのお客様に投票していただき、社員一同大変喜んでおります。来年は新作の発売や、出店にも積極的に取り組んでいく予定です。年末年始も休まず営業いたしますので是非お越しください。これからもどうぞよろしくお願いいたします」

【関連記事】
俺の生食パン誕生!俺のベーカリー&カフェ【恵比寿】

 

6位 パーラー江古田(江古田)

多くの人が、「近くにあったらいいな」「一杯飲みに行きたいな」と思うパーラーには、きょうもあの、心地のいい空気が流れていることでしょう。今年も票を集めました。
パーラー江古田

パーラー江古田

"安定のおいしさ!見た目が「オトコマエ」?"(東京都40代女性)

"何度食べてもブレない美味しさ"(東京都40代女性)

"トーストがとにかくおいしい"(東京都50代男性)

店主の原田浩次さんよりメッセージをいただきました。

「今年も投票してくださった皆さま、わざわざ江古田まで来店してくださった、たくさんの皆さま、本当にありがとうございます。 お客さんに楽しんでもらうことだけのために、毎日、精一杯仕事をするわけですが、こうやってのちの評価に繋がると、とても嬉しく思うし、明日からの力になります。 とはいえ、現状、そうあることだけでもなかなか難しい、真っ当に美味しいものを、できるだけ造り手さんの気持ちも一緒に食べてもらう、ということくらいで、特にお客さんを惹きつける仕掛けも、目標もないのですが、来年も一人でも多くの皆さんと、食べる楽しみを分かち合えるようお店を続けていきたいと思っています」

【関連記事】
パーラー江古田の愉しみ 自由なワインとチーズとパン