手足を細くする方法とは? 二の腕と脚が太いならストレッチが効果的

細く長い筋肉を鍛えカラダのラインを整えるストレッチ

細く長い筋肉を鍛えカラダのラインを整えるストレッチ

夏になると特に気になる、たるんだ二の腕と、下半身太り解消に効果のあるストレッチを紹介します。正しいストレッチを習慣にすることで細く長く伸びるゴムのようなな筋肉を作ることができ、結果、大きな筋肉ではなく、しなやかで美しいカラダのラインが手に入ります。
   

「二の腕が太い」「太ももが太い」原因と対策

「二の腕がたるんで、だぶだぶしている」「脚や太ももが太くてムッチリしている」――これらの原因は、筋肉がこり固まり、脂肪が蓄積されてしまっていることが考えられます。

気になるパーツを集中的にストレッチして動かし、血流を促してスッキリさせるのはもちろん、筋肉や関節をほぐすことでカラダ全体の巡りも良くなり、全身痩せにもつながるのが特徴です。

二の腕や下半身などのパーツが気になる場合は、使っている筋肉に意識を集中させることが重要です。
 

「逆腕立てふせ」で二の腕のだぶだぶを解消ストレッチ

背中が丸くならないように!

背中が丸くならないように!

1.座ってひざを曲げ、両サイドのやや後ろに手をつき、指先は横向きに。このとき、肩がすくまないよう背筋はピンと伸ばしましょう。
手の平で床を強くプッシュ!

手の平で床を強くプッシュ!

2.手の平で床を押し、二の腕に力を入れながら、お尻を少しだけ床から浮かせます。
股関節のストレッチも感じて!

股関節のストレッチも感じて!

3 さらに二の腕に力を入れて、つむじからひざまでが一直線に。このとき、股関節をしっかり伸ばしてストレッチします。お腹周りを平らにし、テーブルになったようなイメージでおこないましょう。
お尻を斜め上に突き上げるようにするのがポイント

お尻を斜め上に突き上げるようにするのがポイント

4.手の位置を変えず、二の腕の力を使って、お尻をゆっくり下ろす動作をし、お尻が床から少し浮いたところでストップ。足はつま先を天井に向け、かかとだけ床に付いている状態に。3~4の動きをブランコのように5回繰り返します。
目線は斜め上に

目線は斜め上に

5 お尻を床につけ、お尻の後ろに指先をお尻側に向けるようにして手をつきます。このとき、つむじから尾てい骨まで一直線になるようにします。
自分のカラダ滑り台になったようにイメージ

自分のカラダ滑り台になったようにイメージ

6.お尻をフワッと浮かせ、つむじからつま先まで一直線になるようにします。
片脚を上げても二の腕で強く床を押す

片脚を上げても二の腕で強く床を押す

7.片脚を上げて下ろす動きを5回繰り返し、反対側も同様に行います。
 

太もも・ひざ・ふくらはぎに効果あり!下半身痩せストレッチ

抱えた膝下と床が平行になるように

抱えた膝下と床が平行になるように

1.床に座り、左脚は伸ばし、右脚のひざ下を両手ですくって抱えます。
股関節をゆるめるように

股関節をゆるめるように

2.右足の膝下と床が平行になるようにして、左右に5回ゆすり、股関節をゆるめます。
できるだけ膝を伸ばして脚裏全体をストレッチ

できるだけ膝を伸ばして脚裏全体をストレッチ

3.右足先を左手で外側から持ち、膝を伸ばす。膝裏など脚の裏全体のストレッチを感じながら、ゆっくり呼吸を5回行います。
お尻の横から脚の外側全体をストレッチ

お尻の横から脚の外側全体をストレッチ

4 膝を伸ばした状態で、足先を体の左の内側に引き寄せ、上半身は右後ろをふりむくようにして反対側にねじります。脚の外側のストレッチを感じながら、ゆっくり呼吸を5回行います。
内ももやふらはぎの内側のストレッチを感じる

内ももやふらはぎの内側のストレッチを感じる

5.右足先を右手で内側から持ち、膝を伸ばす。外側に広げて、脚の内側のストレッチを感じながら、呼吸をゆっくり5回行う。

こちらとあわせて、目的や体調に合わせて「基本のストレッチ」「ステップアップストレッチ」も実践すれば、より高い効果が得られますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
 
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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。