懐かしの「ブリッジポーズ」はダイエット効果アリ!?

ブリッジの効果とは?健康やダイエット、猫背改善などにも

ブリッジポーズをマスターして憧れの美ボディへ

みなさん子どもの頃に一度はやったことがあるであろう「ブリッジポーズ」。 大人になってからはやる機会がめっきりなくなるポーズですが、実はこのブリッジポーズ、ヨガの正式なポーズにもなっているほど、ボディメイク効果が抜群なんです。

「ブリッジポーズ」と聞いただけでも何となくイメージがつきやすく、一般的にもわりと馴染みも深いブリッジに、ダイエット効果があるのなら、またチャレンジしてみたいと思う方も多いはず。ブリッジポーズで得られる、嬉しいボディメイク美容効果はたくさんあります。
 
 

ブリッジするだけでみられる3つのボディメイク効果

■身体の歪みを改善し、代謝をUP
現代人に多い、猫背。長時間のデスクワークなどの影響から、背中が丸まって肩が内向きになり、肩こりから猫背やその予備軍になっている方も少なくありません。ブリッジポーズは胸を開き、身体の前面を思い切り反らすので、普段使わない筋肉や、なかなか動かさない骨に作用してバランスを整えてくれます。身体の歪みが改善されると新陳代謝も大幅に良くなり、代謝がUPして痩せやすい身体になっていきます。

■冷え性・浮腫み・生理痛の改善
身体の歪みが改善されると、新陳代謝が良くなり同時に血流とリンパの流れも良くなります。全身に血液が巡ることで、冷え性の改善や浮腫みの解消、さらにはお腹まわりの巡りも良くなり、生理痛の緩和にも効果があらわれます。また、身体の前面を反らして内臓を刺激するため、便秘の改善や消化機能の向上も期待できます。

■シェイプアップ効果
ブリッジは仰向けになり、腕と脚の力で身体を支えるポーズです。自分の全体重を手足で支えるため、このポーズは普段使われない筋肉が使われる上、眠っていた筋肉も目覚め、全身の引き締め効果が期待できます。
 

ブリッジポーズで身体の歪み&代謝UP!

幼い頃は誰もが軽々とできていたブリッジのポーズですが、大人になった今は、体重の増加や身体の硬さにより、多少やりづらくなっている部分もあるかもしれません。無理をすると背中や腰を痛める原因にもなるので、十分に注意して行いましょう。
ブリッジポーズを行う際は、必ず固くない床の上やヨガマットなどを敷いて行ってくださいね。

 
ブリッジポーズ

1.仰向けに寝て両膝を立てる

1.仰向けの状態で両膝を立てます。脚は肩幅に開き、かかとはお尻から少し離した位置に。ゆっくりと呼吸を整えて準備をしましょう。両手は手のひらを下に向けて耳の横に、手首をひっくり返すようにしてセットします。
 
ブリッジポーズ

2.頭を床につけ、腰を持ち上げる

2.呼吸が整ったら、息を吸いながら腕と脚に力を入れて腰を持ち上げ、頭を軽く床につきます。
※この状態で辛さを感じる方、首や肩・腰に痛みや違和感を感じる方はゆっくりと元の体勢に戻し、いったん中止しましょう。
 
ブリッジポーズ

3.両手両脚に力を入れて、腰をさらに持ち上げる

3.ゆっくりと息を吐きながら、手で床を押して腰を更に天井の方へ上げていきます。このまま10~30秒ほどキープ。慣れてきたらこれを2セット繰り返しましょう。
※キープが辛くなったり、首や肩・腰に痛みや違和感を感じるようになった場合は、2→1へとゆっくりと元の体勢に戻し、お休みしてください。
 

戻すときは、一気に身体を落とすのではなく、ゆっくりと頭をつき、首、腰と順番におろします。勢いよく身体をおろしてしまうと、身体を痛めてしまう可能性がありますので注意してくださいね。辛い方は慣れるまで、ご家族などに背中を支えてもらうと無理なく行えます。

※背中に故障がある場合や手根管症候群・下痢・頭痛・心臓疾患・高血圧/低血圧・妊娠中の方は行わないようにしてください。

1日1分で体の歪みが改善し、嬉しい効果が得られるブリッジポーズ。朝行うと、背筋が一気に伸び、交感神経が活発になるので、清々しい1日をスタートすることができます。夜行うと、1日の身体の歪みがリセットされ、気持ちのよい眠りにつくことができますよ。

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。