第5位 セントル ザ・ベーカリー

セントルの(セシリエ・マンズのその名も素敵な“エッセイ”という名の)大きなテーブルで、サンドイッチを食べていると、お隣のカップルが一口ごとに「おいしいね」と頷きあっていて、その幸せな感じがこちらにも伝わってきました。大切なひとに食べさせてあげたいトースト、そしてサンドイッチです。
セントル ザ・ベーカリー

セントル ザ・ベーカリー

「奥の部屋のアーティスティックな空間と、トースターが選べること」(茨城県40代女性)

「震災後、食べ物が手に入らないとき、頭に浮かんだのが、セントルザベーカリーの角食でした。仕事や家の被害状態が落ち着いた頃、これからの活力のため、頑張った自分のご褒美として買い求めました。行列覚悟ですが、並んでも買いたいと思えるパンです」(熊本県40代女性)

「食パンは右に出るパン屋ナシだと思う」(東京都40代男性)

「このお店で食パンの美味しさを改めて感じました」(広島県40代女性)

「サンドイッチがとても上質」(東京都50代女性)

セントル ザ・ベーカリーを経営する西川隆博さんにメッセージをいただきました。

「今年もCENTREにたくさんの評価を頂きありがとうございます。 熊本の方からは震災時にCENTREの角食を食べたいと思い浮かべて頂き、またわざわざお買い求めにお越し頂いた旨、コメントを頂戴し、本当に有り難く存じますと共に、我々の作る食パンで少しでも元気を出して頂けたのであれば、大変嬉しく存じます。

今年は1日の焼き上げ本数を1400本近く焼けるように設備を改良しましたが、まだ多くの方に並んでお待ち頂く状況が続き、本当に申し訳なく思っております。 国産小麦の粉は前年夏に収穫した小麦を乾燥調整、エイジングして、年が明ける頃製粉して安定させてからパンにするのですが、昨年はゆめちからが豊作だった反面、タンパク量が少なかった為、今年初めの小麦粉の切り替わり時より、角食パンの味、食感の維持にとても苦労した1年でした。 そういう状況もあり、これ以上の増産も出店もありませんが、いつも変わらず美味しいねと言って頂けるように食パンを焼いていきますので、何卒よろしくお願い致します」

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第4位 365日

2016年12月12日で3周年を迎えた365日。1年365日朝から晩まで開いている、食の未来を大切に考える人のための、センスあるコンビニベーカリー。いや、ほんとうに、こういう店が街かどにひとつずつあったらいいな、と思うのです。
365日

365日

「セーグル70はとても香りが良くて大好き。スタッフの皆さんがいつもテキパキしていて気持ちいい」(東京都40代女性)

「フランス系のパン屋さんが好みではありますが、365日は、日本人にあったというか、ここでしか味わえないパンばかりなところが気に入っています。厳選された素材や、イートインでも質の高い丁寧なものがいただける貴重なカフェだと思います」(神奈川県40代女性)

「小ぶりのわりにお値段も張るが、ひとつひとつのパンが、わくわくする。素材の味が楽しめる」(茨城県30代女性)

「お店の方の商品知識が豊富でした。大量に買い求めたのですが、すべてにおいて熟知されていたので、本当にびっくりしました。100%=ソンプルサンの引きの強さの虜です。またぜひ買いに行きたいと思います」(熊本県40代女性)

「コンセプトが明確。美味しいパンが365日食べられる!お店の雰囲気も活気があり、レイアウトもよい。お店全体が作品のよう。今までになかったパン屋を見せてくれたと思う」(東京都30代女性)

365日の杉窪章匡さんからメッセージをいただきました。

「お客さまにとってパン屋は一番身近な飲食店。身近だからこそお客さまの心と身体を考えたお店ができたらいいなぁと思っています。 僕が思っているようにお客さまが感じてくれていることが何より嬉しく思います。 来年も365日、美味しい一年になりますように」

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辻芳樹(辻調)× 杉窪章匡(365日) 特別授業レポート
おいしいワインがあるパン屋さんで乾杯!
365日公式サイト


第3位 パーラー江古田

パーラー江古田のメニューは店主、原田浩次さんが出会った生産者との繋がりでセレクトされ、お皿に乗って供されます。パンもワインも肉や野菜の料理もチーズも。それらを楽しみに集う人たちがいて、いつもなんだか懐かしいような空気に満ちた場所です。
パーラー江古田

パーラー江古田

「大人気店ですが、そのボリュームと丁寧に作られたサンド、そしてスタッフもお客さん達もパンが好きなことが伝わる雰囲気がよく伝わってきます。パン好きには優しく落ちつ空間!」(東京都40代女性)

「ハード系のパンがおいしい!好きなパンを選べるサンドイッチもボリュームがあってランチにぴったり。スタッフさんも気さくで、とても感じが良い」(東京都20代女性)

「香り高い小麦の香りと小麦の味が噛むほどに口の中で広がる。素材や製法にこだわりが感じられる」(東京都20代女性)

「全粒粉のくるみパン、そのパンで作ってもらったサンドイッチは絶品です」(東京都30代女性)

「月に1度、満月ワインバーとして営業しいつもと違う雰囲気で楽しめるところ」(徳島県30代男性)

パーラー江古田の原田浩次さんからメッセージをいただきました。

「2年連続で3位という明らかに実力以上の評価に恐縮しきりです。相変わらず偏った業態、品揃えでやっているにもかかわらず、こんなにもたくさんの方に支持していただいて、本当にありがたいと思っています。さらにはカフェとしての1位という評価をいただいて、パン屋ではなく、あくまでカフェだと思ってやって来たので、とても嬉しく思っています。 こんなにいい評価をいただいて、来年以降は下がるだけだと思うと、この企画、今年で終わっちゃえばいいのに、と思いますが、これからも江古田まで来ていただいた皆さまに、できるだけ楽しんでもらえるようがんばっていきます」

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第2位 VIRON (渋谷・丸の内)

All Aboutベストパン史上、パンの名称で最多の登場数を誇るパンはVIRONの「バゲットレトロドール」です。オープン以来不動の人気はこの高度な技を必要とするフランスの銘柄小麦に向き合う職人さんたちの存在あってこそですね。今年もおいしいバゲットを、ありがとうございました。
VIRON

VIRON

「毎年同じお店に投票してしまいますが(笑)、バゲット・レトロドールをこえるバゲットにはなかなか出会いません!ばりっとしたクラスト、気泡のあるしっとりもちっとしたクラム、香りも最高のごちそうです。VIRONに寄った帰り道は袋の中から、いい香りに包まれています!」(神奈川県40代女性)

「どのパンを食べてもハズレがなく特にトゥルナージュというバケットは必ず買うパンです。パン以外のスイーツも甘過ぎず美味しいです。内装もフランスっぽくてとても気に入っています」(東京都40代女性)

「バゲットレトロドール大好きです。バゲットはここのが一番美味しい!」(東京都30代女性)

「なんといってもパン自体が最高。高くても許せる」(東京都30代男性)

「ヴィロンです。何年経ってもやっぱりバゲットはヴィロンのバゲットを食べたくて足を運んでしまいます。ブラッスリーで料理と頂くのも至福のひと時です」(埼玉県30代女性)

「バゲットはVIRONが永遠。フーガスオリーブも変わらず大好き」(埼玉県40代女性)

VIRONを経営する西川隆博さんからメッセージをいただきました。

「今年もたくさんの方に投票頂きありがとうございました。また、励みになるコメントもたくさん頂き、重ねて御礼申し上げます。VIRONのバゲットレトロドールは渋谷で作り始めてから13年半、いつも変わらない美味しさだねと言って頂けるように小麦粉と向き合っています。 これからも努力していきますので、よろしくお願い致します。

また、カフェ部門でもVIRONに投票頂きありがとうございました。渋谷も丸の内も、バゲットレトロドールを一番いい状態で食べて頂けるようにブラッスリーを併設、パリさながらの店作りを目指しております。料理はフランスの定番料理を質の高い素材とキュイジニエの技術でバゲットに合うようにお出ししておりますので、是非ゆっくりバゲットと食事やカフェを楽しんで頂けると幸いです」

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さて、次はいよいよ第1位の発表です。