ブラジャー&パンツに乗った贅肉は見られています!

背肉&腰肉を撃退すると後姿がかわる

背肉&腰肉を撃退すると後姿がかわる


最近、自分の後ろ姿を鏡でチェックしたことがありますか?

顔や体の正面は毎日チェックするものの、後ろ姿をじっくり見る機会は少なく、ふとした瞬間にブラジャーやパンツの上に乗った贅肉に気づき、驚いた経験がある人も多いのではないでしょうか。後ろ姿というのは、実は他人からはしっかり見られているもの! しかも、背肉&腰肉は老けた印象にもつながるので、速やかに撃退したいものです。

そこで今回は、背肉&贅肉を効果的に撃退し、凛としたスッキリ後ろ姿美人になるエクササイズを紹介していきたいと思います。

<目次>  

背肉&腰肉の原因

まず、背肉や腰肉がつく主な原因として、年齢や運動不足による筋力低下が挙げられます。

しかも、背中や腰の筋肉は普段の生活ではあまり使われることがないので、よほど意識して動かない限り、どんどん筋力が衰え贅肉が付きやすくなるというわけです。

また、その他にも以下のような原因が考えられるので、自分の行動や生活習慣をチェックしてみましょう。

■猫背
姿勢が悪く猫背気味の人、デスクワークなどで前かがみの姿勢を長時間続ける人は、背中や腰の筋力が低下し、贅肉が付きやすくなります。

いっぽう、背筋を伸ばし正しい姿勢をキープするだけで、背中や腰まわりの筋肉を効率よく使うことができるので、ムダな脂肪が付きにくくなります。


■サイズが合わない下着
体を締め付けすぎるブラジャーやガードルなどもNG。

ブラジャーだと胸や脇から余分な肉が背中に流れたり、アンダーバストに跡が付きやすくなりますし、ガードルも同じように、ウエストやヒップの贅肉がはみ出して段になり、洋服の上からでもその段が分かってしまうので要注意。

また、締め付けのきつい下着は血流を悪くするため、冷えや代謝不良を招き、より贅肉を付きやすくします。
 

背肉&腰肉を速やかに撃退するエクササイズ!

背肉&腰肉を落としたいと思っても、どこをどう動かしていいかさえも分からない人が多いもの。

以下では、効率よく贅肉を落とすために体のパーツを合理的に動かし、エクササイズしていく方法を紹介します。

■背肉は肩甲骨を動かそう!

普段の生活で肩甲骨を積極的に動かす行動というのは少ないものです。肩甲骨まわりには褐色脂肪細胞といって、体温を上げたり、脂肪燃焼をサポートする細胞が集中しているので、この部分を積極的に動かすエクササイズを行うことがポイントです。
 
背骨は一直線に!

背骨は一直線に!

1. 脚は腰幅より広めに開き、かかとを突き出します。つま先or足首を手で持ち、つむじ~尾てい骨まで一直線になるようにセットします。背中が丸くならないように、横から見て写真のようになるように意識します。
 
背中・肘・膝、すべて曲げない!

背中・肘・膝、すべて曲げない!

2. 背骨がまっすぐ伸びた状態で両手をつま先or足首から離し、顔の横まで持ち上げます。肘・膝・背骨と、どこにも丸くなる部分がなく、直線になるのがポイントです。
 
肩甲骨から腕を動かす!

肩甲骨から腕を動かす!

3. さらに2の状態から両腕を耳の後ろまで動かします。腕は肩甲骨から動かすのが重要! 2⇔3の動きを10回程度繰り返します。
 

■腰肉は腰椎を柔軟に動かそう!

腰椎とは簡単にいうと、背骨の下にある(お尻まで)5つの骨をいいます。
この腰椎が固く動きが悪い状態だと、血流や代謝不良にもつながるため、贅肉も付きやすくなりますし、腰痛持ちの人も腰椎が固い傾向にあります。腰椎を柔軟に動かすエクササイズを習慣にして、贅肉を落としやすく付きにくくしていきます。
 
腰肉を刺激!

腰肉を刺激!

1. 膝裏を持ち、座骨だけでバランスをキープして体勢を整えます。この状態から、おへそを後ろに引くようなイメージ腰椎にカーブをつくり、贅肉が付きやすい腰肉の部分に刺激を与えます。
 
腰椎を動かして代謝アップ!

腰椎を動かして代謝アップ!

2. 次は、尾てい骨~つむじまで一直線になるように、背骨を下から伸ばしていきます。1⇔2の動きをゆっくり&バランスをとりながら10回程度繰り返します。
 

背肉は「肩甲骨」、腰肉は「腰椎」を意識して動かすことが大事です。

以上のエクササイズを習慣にして、なかなか落ちない贅肉を効率よく削げ落とし、他人から見られても恥ずかしくない後ろ姿美人を目指しましょう!

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※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。