海外セレブに人気のスライドワークアウトとは?

お腹の贅肉をスライドワークアウトで引き締める!

お腹の贅肉をスライドワークアウトで引き締める!


海外セレブにも人気のスライドワークアウトを知っていますか? 道具を使って片脚や両脚を滑らせながら行うワークアウトを指します。

通常、「スライドディスク」「スライダー」等と呼ばれる道具を使います。これらの道具を床に置き、その上に片足または両足を乗せて、床を滑らせながら行うのがスライドワークアウトとなります。

ところが今回は特別な道具なしに実践できる方法を考えました。くつ下を使って自宅でスライドワークアウトができる秘策です。

特にお悩みパーツナンバー1のお腹周りに働きかけまんべんなく腹筋を鍛えられるワークアウト法を紹介したいと思います。


スライドワークアウトのメリット

まず、スライドワークアウトのメリットとは以下3つです。

1 難しいテクニックが不要


スライドワークアウトの動きは、脚を前後左右、斜め、円を描くように滑らせるだけで効果をもたらすため、難しいテクニックは不要。手軽に取り組みやすいのが魅力です。

2 筋肉への負荷が大きい

スライドワークアウトでは、滑らせるほうの脚ではなく、静止している脚、またはその他パーツに効くのが特徴です。筋肉が常に緊張状態になるため、簡単な動きでもコントロールするのがハードに。結果、大きな負荷がかかり、美腹・美脚・美尻効果などが期待できます。

3 体幹が鍛えられる

スライドワークアウトでは、どんなエクササイズでも滑らせることで体が不安定になるため、自然に体幹が鍛えられます。特にお腹や脚といったコアや筋肉量の多い部分に効果が期待できるので、全身の代謝アップにもつながります。

では、さっそくくつ下を使い、足を滑らせながらお腹をまんべんなく鍛える方法を紹介します。


くつ下を使ったスライドワークアウトでお腹を鍛える!

準備するものはくつのみです。くつ下を履くことによって、床を滑らせながらワークアウトを行うことが可能となります。

もし家の床がフローリングではなく絨毯の場合、くつ下だと滑りが悪くなる可能性が高いため、代わりにクリアファイル又はプラスチック(or紙皿)を活用して下さい。


■お腹&下腹エクササイズ 入門編
つむじ~かかとまで一直線に!

つむじ~かかとまで一直線に!

1 腕立て伏せ運動をする時と同じ体勢をセットします。つむじ~かかとでまでを真っ直ぐにし、すべり台のような状態をつくります。

山を登るように足を動かす!

山を登るように足を動かす!

2 足の指で床を滑らせながら、ひざを交互に曲げて胸に引き寄せます。脚が動く際にお尻が上下しないようにお腹を意識し、みぞおちの辺りから脚を動かすようにするのがポイントです。交互に10回程度繰り返しましょう。



■お腹&下腹エクササイズ 上級編
お腹の力で両脚を引き込む!

お腹の力で両脚を引き込む!

1 1の状態から、両脚を伸ばしたまま足の指で床を滑らせながら、手のほうに徐々に近づけていきます。

ひざは曲げずに行けるところまで引き込む!

ひざは曲げずに行けるところまで引き込む!

2 お尻を天井に突き出すようにし、お腹の力で両脚を引き寄せるようにするのがポイントです。 1⇔2を5回程度繰り返しましょう。



■くびれエクササイズ 入門編
ひざを曲げながら脇に近づける

ひざを曲げながら脇に近づける

1 1の状態から、右の足指で床を滑らせながら、右脚を右上半身まで移動させます。右脇の筋肉を意識しながら行いましょう。

脇腹を意識して!

脇腹を意識して!

2 反対側も同様に、左の足指で床を滑らせながら、左脚を左上半身まで移動させます。脚を動かす時に、お尻が上下しないように注意しましょう。1⇔2を交互に10回程度繰り返しましょう。



■くびれエクササイズ 上級編
ウエストをねじりながら実践!

ウエストをねじりながら実践!

1 1の状態から、左の足指で床を滑らせながら、右脚の下を通すようにして右真横まで左脚を移動させひざを伸ばします。

慣れてきたら足先をなるべく遠くに伸ばす

慣れてきたら足先をなるべく遠くに伸ばす

2 反対側も同様に、右の足指で床を滑らせながら、左脚の下を通すようにして左真横まで右脚を移動させひざを伸ばします。3⇔4を繰り返すことで腹斜筋が刺激され、くびれ作りに役立ちます。左右5回程度繰り返しましょう。

簡単な動きでも効率よくお腹周りを鍛えられるのがスライドワークアウトの大きなメリットです。ぜひ効果を実感してみて下さい!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。