「お腹痩せする姿勢」になろう!

骨盤の傾斜

図1 骨盤の傾斜とお腹の関係

お腹痩せしたいけれどなかなか進まない場合、ご自身の姿勢や筋肉の硬さや可動域といったコンディションをチェックしましょう。

骨盤が前傾すると(図1右側)お腹が出ます。合わせて背中が後ろに下がる分、腰に負担がかかり、太ももの表側が前に反り出したりと、全身のスタイルにも影響します。逆に、骨盤が後屈し過ぎると、腰・お尻・太ももの境目が目立たなくなった寸胴型になります。

 
■実際に傾斜を意識してみる
骨盤の傾斜

左: 骨盤前傾(普段の姿勢)、右: 腹部に意識し骨盤の角度を変えた状態


お腹が凹みにくい人に、実際に骨盤を少し立たせてお腹の変化を体感頂きました。お腹が凹み、背中の位置も変わっている(写真右側)のがわかりますよね。この姿勢で歩くと、腹斜筋が使われるのが体感しやすく、良いエクササイズになりますよ。

腹直筋(縦方向の腹筋)に意識し過ぎると、恥骨が前に出過ぎたり背中が丸まるため、鏡を見ながらお腹の横を意識する練習をしてみて下さい。

 

即効お腹痩せの姿勢を作るエクササイズ

今回は、骨盤の傾斜「お腹が凹む姿勢」をサポートする腸腰筋・外腹斜筋・内腹斜筋を意識した筋トレをご紹介します。
腹斜筋と腸腰筋の走行

腹斜筋と腸腰筋の走行


■トレーニングのポイント
  • 腰が痛い場合は無理をしない(仰向けの状態が辛い場合を含む)。
  • 仰向けの状態のときは、腰を床につけるよう意識しましょう。
  • できる回数から始め、慣れたら回数やセット数をステップアップしましょう。
  • 週3回のトレーニングを目標に、スタイルをチェックしながら行ってくださいね。

それでは次のページで、トレーニングをご紹介します。