■2015パングランプリ東京大会会長賞

「国産小麦と黒米とキヌアと健康と」

「国産小麦と黒米とキヌアと健康と」

「国産小麦と黒米とキヌアと健康と」


国産小麦を使ったパン部門では、東京都知事賞とダブル受賞になる山崎数正さんが受賞されました。
「国産小麦と黒米とキヌアと健康と」は黒米とキヌアを合計30%ブレンドして、おいしくて健康的なパンを目指しています。黒米はパウダーとフレークで用い、もっちりとした食感に。肉料理などしっかりとした料理に合いそうです。

「アシタバ・ジェノベーゼ」

「アシタバ・ジェノベーゼ」

「アシタバ・ジェノベーゼ」

東京産アシタバを使ったパン部門は株式会社ル・スティルの鵜池香苗さんによる「アシタバ・ジェノベーゼ」。低温長時間発酵のバゲット生地にバジルの代わりにアシタバを使ったジェノベーゼソース(ローストした松の実、ニンニク、塩、オリーブオイル、アシタバ、パルミジャーノ、ペコリーノ入り)を塗って個性的なかたちに成形しています。食欲をそそる香り。

「富士桜」

「富士桜」

「富士桜」


和の食材を使ったパン部門は株式会社ル・スティルの加賀千晴さんによる「富士桜」。富士山と桜をモチーフにしたブリオッシュ生地には桜の葉と白餡が練り込まれ、さらにホワイトチョコレートをブレンドした白餡が包まれています。仕上げにに日本酒(出羽桜)のシロップ、そして白羊羹とホワイトチョコで作ったアイシングで雪化粧をして桜の花をトッピング。外国人にも好まれるような、というお題を考え、餡はホワイトチョコとブレンドしているところにセンスが光ります。

以上、株式会社ル・スティルの皆さんの作品は、年内に期間限定で一品ずつ、丸の内「みんなのぱんや」での販売が予定されています。
みんなのぱんや
VIRON
左から加賀千晴さん、松田武司さん、山崎数正さん、細井亮佑さん

左から加賀千晴さん、松田武司さん、山崎数正さん、細井亮佑さん


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