文例:相手が社員の場合

スマートに断ってみよう

スマートに断ってみよう

まずは相手が同じ会社の社員の場合を考えてみましょう。「アフター6に会いたい」と個人的に誘われ、危険な香りを悟ったなら、安易に受けないことが大切です。100%断るのが難しいときは、せめて1対1にならないように。次のようなフレーズで切り抜けてはいかがでしょうか。ひと言お礼を添え、相手のプライドを傷つけないことも大切です。

無難なのは、同僚や友人に声をかけ、参加してもらう作戦です。

■お誘いありがとうございます。ぜひ皆さんと楽しく食事ができたらと思います。
何名かに声を掛けたいのですが、よろしいですよね。

続いては、優柔不断な態度を見せず、お断りしたいときです。

■気にかけてくださり恐れ入ります。
実は、○○の資格取得を目指して勉強しております。せっかくのお話なのですが、またの機会にお声がけくだされば嬉しいです。

理由をつけて3回断れば、誘われなくなる場合が多いもの。良識ある人なら、あなたが自分に恋愛感情を抱いていないことを察してくれるでしょう。それでも頻繁にメールが来るようなら、セクハラやパワハラの疑いあり。万が一に備えてメールを残しておきましょう。
次のページでは、取引先やお客様からの誘われたときの対処法を紹介します。