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デートの誘いに対する、上手な断り方とは

デートの誘いに対する、上手な断り方は身についていますか?

デートの誘いに対する、上手な断り方は身についていますか?

皆さんは、デートの誘いに対する、上手な断り方をご存知ですか?

以前ご紹介した「おごられ上手な女性が実践している7つの法則」の内容をある女性に話したところ「好きでもない男性を、勘違いさせてしまいませんか?」と質問され、ハッとしました。そういえば「勘違いされたら困る」なんて、考えたことがなかったからです。

実際、この記事を書くにあたって参考にしたのは、恋愛体質な女友達。多分……というか、きっと、彼女たちも「勘違いされたら困る」だなんて、思わない。その理由をじっくり考えてみたら、彼女たちはもし男性に勘違いをさせたとしても、どうしたらそっと突き放せるのかを知っているので困らないのです。

要するに、友人たちは上手な断り方を自然と身につけているということなんです。

男性からのデートの誘いを「彼氏がいるからごめんなさい」と闇雲に断ってしまうより、嫌な気分にさせない、傷つけない、上手な断り方を自然と身につけている女性は魅力的ではないでしょうか。

今回はそんな「デートの上手な断り方」についてお話します。彼氏がいる場合も、いない場合も使える方法なので、ぜひ実践してみてくださいね。

【INDEX】  

「彼氏がいるからごめんなさい」は、有効な断り方?

アプローチしたくなるような女性には、彼氏、もしくは彼氏に近い人物がいて当然!

アプローチしたくなるような女性には、彼氏、もしくは彼氏に近い人物がいて当然!

「連絡先を聞いたりデートに誘ったときに、彼氏がいるからごめんなさいと言われたら、真面目な子なんだなと思って好印象」だと、何人かの男友達に言われました。

たしかにそれを言えば、きっぱりと可能性を残さず断ることができます。だけど、どんなシチュエーションにも使えるかといったら、一概に良いとは言い切れません。

たとえば、彼氏にする対象ではないけれど、人として興味があるから話をしてみたい相手だとしたらどうだろう……? 仕事の大事な取引相手や、上司だとしたら……?

独身女性にとって、キャリアを築くことは大切なことですよね。相手が自分のことを「女性」として見ていることを、逆手にとってしまったほうがラッキーな場面だってある。

そんな、微妙なニュアンスも含まれた関係性を作りたい場合、「彼氏がいるからごめんなさい」は、せっかく自分に好意を持ってくれた相手を、絶望の淵に追いやってしまう断り方にもなりかねません。

だからこれは、本当に断り方が見つからなかったときの最終手段にするほうが無難。あとは、しつこかったり面倒臭かったりして、二度と会いたくないような相手に言う場合に……。

それでは「彼氏がいるからごめんなさい」より、もっと上手な断り方を2つご紹介していきます。
 

デートの上手な断り方1:初対面の男性には、誰にでも名刺を渡す

会社の名刺、もしくはパソコンのメールアドレスだけを書いた個人名刺で対応

会社の名刺、もしくはパソコンのメールアドレスだけを書いた個人名刺で対応

「連絡先教えて!」と、初対面の男性に聞かれて困った経験はありませんか? もしあなたが、それで困っているとするなら「初対面の男性には誰にでも名刺をお渡しするようにしているんです」と、名刺を渡すようにしたらスマートだと思います。

聞かれた相手が、たとえば、親友が昔からお世話になっている男性ならまだしも、大人数で食事をしたときに、ほんの数分しか会話していないような相手に言われるのは抵抗がありますよね。

相手のことをほとんど何も知らない状態で、携帯の連絡先を教えてしまうのは危険です。だからこそ、名刺が有効です。会社用の名刺でも個人の名刺でもいいので、そこに書く情報は、PCメールのみにします。PCメールに連絡がきて、何度か連絡を取り合ってからはじめて、携帯のメールアドレスやLINEの連絡先を教えるほうが、なんか安心しますよね。

もし男性に「なんで連絡くれないの?」と聞かれたら、「初対面の男の人にすぐ連絡先を教えてしまう女なんて、どう思いますか?」と聞き返してみてください。まともな男性なら「確かにそうだよね」と答えてくれるはずです。

それでも「いいじゃん、教えてよ」と言うような男性は、友達になってもろくなことがなさそうなので、「彼氏がいるからごめんなさい」と断ればいいだけです。

気をつけたほうがいいことは「この人には名刺を渡すけれど、この人には連絡先を教える」ということがないようにすること。「誰にでも初対面の時は名刺をお渡ししているんです」と言うことで、女性としてのプライドも守れますし、「自分のなかで決めていることなら仕方がないな」と、相手を嫌な気分にさせず上手に断ることができます。
 

デートの上手な断り方2:最初から口説かせない

男性のペースを乱したり、気持ちを大切にしない女性として振舞ってみる!

男性のペースを乱したり、気持ちを大切にしない女性として振舞ってみる!

どんな肉食系の男性でも、気に入った女性を口説くためには準備期間が必要です。その人の情報収集もせず、2人の距離が縮まっていないまま「好きだー!」と直球を投げても、的に当たる確率は少ないですからね。男性が女性を口説きたいと思ったら、口説いたら本当に落とせるかどうか、雰囲気をうかがう期間というものが、大抵あります。

実は女性が気付いていないだけで、恋のサインを出されていることは多いのです。たとえば、連絡がマメになる、2人きりで食事に行こうと誘われる、「昔の彼女に似てる」と言われる、「もしも、自分たちが恋愛をしたら」という話をされる……。

これらが2つ以上当てはまるのならば、恋のサインの確率はかなり高いといっていいかもしれません。では、そのサインに気付いたときに、どうやって対処したらいいのでしょう?

1つの例を、ご紹介します。

男性「ねぇ、もしも俺らが恋愛したら、どうなるんだろうね?」
女性「えー、私と恋愛するの、超大変だよ」
男性「なんで?」
女性「お小遣いちょうだいって、会うたびに言っちゃう!」
男性「まじで? いいよー、あげちゃうよ、お小遣い(笑)」
女性「じゃあ今ちょうだい!」
男性「なんでだよっ!」

おわかりでしょうか? 男性に「断られた」とはけっして思わせない言い回しで、嫌な気分にさせることもなく、口説きやすい雰囲気もつくっていないですよね。「お小遣い、今ちょうだい!」と言われたら冗談ムードにしかならないですし、その後に続く会話の展開も、男性が口説きやすいような雰囲気にはならないはず。

気をつけなければいけないことは、男性の気持ちを否定しないことです。そのかわり、可愛さや冗談の許す範囲内で自分のイメージを少しだけ下げる。

今回はお小遣いネタでしたが、どんなネタでもOKです。「自分が男だったら、こんな女はちょっと嫌だな」ということを話しながら、会話をフェードアウトさせていくようなイメージを持っておくと、やりやすいです。
 

男性からの誘い、上手な断り方の究極な形とは?

2つのデートの断り方、いかがでしたか? 相手を嫌な気分にさせないことが、上手な断り方の基本です。そして、上手な断り方の究極な形としては断られていると気付かれないように断ることだと思います。

口説かれてから断って、2人の関係が気まずくなるより、最初から口説かせない方へと持っていく。そのためには、言葉や態度から伝わる相手の気持ちの揺れを、察知できるきめ細やかさ、繊細さが必要になってきます。

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