男たらし!? なぜか「男好き」する女とは?

なぜか男が寄ってく女性の特徴とは?

なぜか男が寄ってく女性の特徴とは?

なぜか周りに男が寄ってきて、モテる女性がいます。「なぜか周りに男が寄ってきてちやほやしてしまうという意味を込めて「姫力」と呼ばれることもあるようです。

その要因は決して女性の見た目……つまり、美醜だけによるものではない、ということがわかります。

絶世の美女ならば逆に許せるのですが、同じ女性として、「えっ! なんであの女がモテるわけ?」と、嫉妬を含んだ疑問を抱いたりしてしまうもの。

そんなわけで今回は、男好きする女の“姫力”を細かく分析してみましょう。


男好きの意味は2つで1つ?!

「男好きする女」と言う場合の「男好き」は、男の気持ちを惹きつけるという意味です。「モテる女」「愛され女子」という意味に近いかもしれません。

けれど、もう1つ、「男(との情事)を好む」という意味があり、こちらの場合、得てして女を卑下する意味で、「あの女は男好きだ!」などと言います。つまり、「男たらし」という意味で使われるケースです。

微妙に違う意味ですが、この言葉、2つで1つ。
つまり、「男好きする女」は「男好き」で、「男好きな女」は「男好きする」んです!
……何を言っているのかわからなくなってきましたが(笑)。

男の気持ちを惹きつける女性というのは、そういうフェロモンを意識的に、あるいは無意識に出しているため、自覚無自覚に関わらず男(との情事)を好む女性である、ということなんですね。

人は言葉以外にも態度や空気でコミュニケーションを図っている生き物ですから、相手に好意を持っていれば相手も好意的になり、反対に相手を嫌っていると相手からも嫌われる、ということが往々にしてあります。

ですから、「男が寄ってくるけれど、実は男が嫌い」なんて悲劇は生まれないようになっているわけです。


男が寄ってくるのではなく、男を引き寄せている

動物の生態を参考にすると、女性が男性を引き寄せるケースが多いようだ

動物の生態を参考にすると、女性が男性を引き寄せるケースが多いようだ

私は、それらを傍観する同性の立場として羨望の意味も込めて、「男が寄ってくる女」という言い方をしていますが、
じつは大抵の恋愛では、女が男を引き寄せている、というのが正確な表現です。

ライオンの生態についてのドキュメンタリー番組でも、オスがメスを取り合って戦う場合でも、じつはメスに主導権や決定権がある、といった解説をしていました。
たとえば、オス同士の決闘の場に居合わせたメスが、自分の好きなオスに有利になるようにポジションを取るなど、哺乳類や鳥類の多くは、交尾の相手を選ぶ権利はメスにあるのだそうです。

人間の場合は、地位や権力や富を持つ男性が、女性を選んでいるように思えますが、じつは本能的なところでは、女性が男性を引き寄せているわけです。

たとえばあなたが男だとして、目の前に視線も合わせないようなすました絶世の美女と、美醜レベルは普通だけれども視線を合わせたり笑顔を見せる女性がいたとしたら、どちらに声をかけるでしょう? 

男好きする女というのは、男が好きだからこそ、男をよく見ていて、視線を合わせたり、好感を持ってもらうための笑顔を振り撒いたりしているもの。

それに男は引き寄せられているのです。

次のページでは、さらに男好きする女性について深く分析します。