ついついスマホを見てしまうアナタ……スマホ症候群になっていませんか?

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ついつい目線が下に……

『スマホたるみ』『スマホ猫背』『スマホ老け胸』なる、女子ならぎょっとする言葉があるのをご存知ですか? これらは、スマートフォンを長時間使用するせいでなってしまうと言われている『スマホ症候群』の症状の数々。電車やレストランの中で、スマートフォンを使っている方を見てみてください。皆、顔が下向き加減で、両肩が前へ入り込み、猫背姿勢になっていませんか?

 

なんと、人は1日平均2~4時間このままの姿勢でいるそうです。約5キロと言われる頭を支えたまま、首の角度がずっと前のめりでいるわけですから、姿勢に影響を与えないわけがありません。このままの姿勢を続けていると、首のS字カーブがだんだんなくなっていき、首の骨がまっすぐになるストレートネックになってしまいます。

ストレートネックになってしまうと、首の柔軟性が失われ、しかも首の後ろの筋肉が不自然に伸びきった形になってしまうので、首の痛みや肩こり、眼精疲労、頭痛などさまざまな体の不調を引き起こします。またそれだけにとどまらず、体の姿勢全体及び骨盤の位置へも影響を及ぼし、いわゆる猫背や反り腰状態になったりします。そうなると、なんと! 女子の天敵、顔のたるみや胸のたるみまで引き起こしてしまうのです。おそるべし『スマホ症候群』!

≪ストレートネックセルフチェック≫

ここで、ちょこっとセルフチェック。チェック項目に4つ以上該当すると、ストレートネックになっている可能性大です! 要注意!
・デスクワークが中心で1日5時間以上パソコンに向かっている
・1日1時間以上はスマートフォンを見ている
・座っていると首や肩がつらくなる
・顔を上げて首を後ろに倒すと痛みや違和感がある
・疲れが出てくると頭が締めつけられるような頭痛がする
・立ち姿勢、座り姿勢ともに気がつくと背中が丸まっている
・自分の写真を撮ると、何気に首が傾いている
・肩の高さが均等じゃない
・手の長さが左右ちがう
・まくらがない方が寝やすい