子宮力チェックの結果は?

チェック項目はいくつあてはまりましたか?
たとえ少ない数でも油断大敵。ひとつでも当てはまる人は子宮力が低下している可能性があります。

このように、子宮は、卵巣などの生殖器だけではなく、排卵をつかさどる自律神経と大きく関係しています。自律神経はストレスの影響を受けやすいため、ストレスも子宮力の低下につながるのです。ストレスとひとくちに言っても、いわゆる人間関係や仕事の悩みだけではありません。夜遅くまで蛍光灯の下で働いていたり、夏に冷房のきいた部屋に1日中いたりといった自然のリズムと反する生活は、人間の体にとってすべてストレスなのです。これらがホルモンバランスの乱れや食欲・睡眠欲・性欲の減退などにつながり、子宮力を低下させるのです。
チェック項目に1つでも当てはまった人は、子宮力を回復させるために、人間の体の自然なリズムを取り戻す生活を心がけることが大切です!

では、さっそく、子宮力アップのための3つの習慣について教えます!


習慣1 : 規則正しい生活をする

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食生活、何をいつ食べるかも大切です。

子宮力アップのためには、食事・運動・入浴・睡眠といった基本的な生活習慣をあらためることが大切です。

【食事】食と向き合い、食べたいものを考える
食生活では、リラックスして味わいながら食べることが大切。何かをしながらの食事は、消化に悪く胃腸の負担にもなります。また、メニューや献立を選ぶ時は、今自分が何を食べたいのか、体の声に耳を傾けてみましょう。夏野菜は熱を冷まし、冬の野菜は体を温めるはたらきがあるなど、季節の食材をとることも大切です。

【運動】軽い有酸素運動と骨盤底筋群を意識する
子宮力を高めるのに、ハードな運動は不要。デスクワークの最中に肩を回したり歯磨きをしながらスクワットをしてみるなどでも十分です。ストレッチやウォーキングなどの有酸素運動もおすすめです。また、子宮や卵巣などの器官を支えているのが骨盤底筋群。お尻の穴をキュッとしめるように意識してみるといいでしょう。

【入浴】1日の疲れは必ずお風呂でリセット
疲れているときほど早く寝たくなりますが、そんなときこそ湯船につかりましょう。体が温まると緊張がとれ、1日の疲れをリセットしてから眠りにつくことができます。寝る前のタイミングでお風呂に入れないときは足湯をしたり温かい飲み物を飲んでから寝るといいでしょう。

【睡眠】一度温まってから眠る体勢に入る
人が眠りに入るのは、体温が下がっていくタイミングと重なります。逆にいうと、体が冷え切っているときは眠りにつきにくいのです。質の良い睡眠をとるためには、寝る前に一度体を温めるのがポイント。入浴のほか、軽いストレッチなどをして体温をあげてからベッドに入ると、深い眠りにつきやすくなります。

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