<目次>
集中力を高める献立レシピのポイント
![集中力を高める献立レシピのポイント](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/202204051558/10387001479.jpg)
集中力を高める献立レシピのポイント
青魚で脳を活性化!
![青魚は酢じめにしても美味](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/202204051600/10131341823.jpg)
青魚は酢じめにしても美味
炭水化物で脳に栄養を
![腹八分目を目安に](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/202204051601/28056005605.jpg)
腹八分目を目安に
間食・おやつからリラックス効果を
![ミルクや砂糖を加えて精神をリラックス](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/202204051602/11020002838.jpg)
ミルクや砂糖を加えて精神をリラックス
神経伝達物質であるコリン・レシチン
![脳を活性化させます](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/202204051604/10387003279.jpg)
脳を活性化させます
集中力を高めるヘルシー献立レシピのポイント
![写真](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/hyousi.jpg)
夜食にも朝食にもおすすめです
■さばとブロッコリーのパスタ
![写真](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/sabatoburokorinopasuta.jpg)
ブロッコリーとパスタを一つの鍋で茹でるのがポイント
■豆腐ときくらげのとろみかきたまスープ
![写真](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/toufutotamagonoannkakesupu.jpg)
体が芯から温まります
■レバーとキャベツのさっぱり和え
![写真](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/rebatokyabetunoaemono.jpg)
お酒のおつまみにもぴったりです
(2人分)キャベツ90gは一口大に切り、塩小さじ1/2と一緒に沸騰した湯に入れて2分ほど茹でます。粗熱を取り水気を絞ったキャベツ、食べやすい大きさに切ったレバー焼き鳥(タレ味)50g、ポン酢醤油小さじ1と1/2、七味唐辛子少々を合わせて和えます。
■ミルクたっぷりアーモンドカフェオレ
![写真](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/4/3/9/6/4/2/amonndoore.jpg)
コーヒーは覚醒作用があります
(2人分)カップにコーヒー浸出液3/4カップ×2、温めた低脂肪乳1/4カップ×2、砂糖3g×2を入れます。スプーンで混ぜて最後に細かくミルしたアーモンド4g×2を加えます。
1人分あたりの栄養価
30~49歳男性<身体活動レベル2>の1日の食事摂取基準/目標量を目安にした夕食の献立を提案しています。エネルギー(kcal),たんぱく質(g),脂質(g),塩分(g),炭水化物(g)
カルシウム(mg),ビタミンE(mg)の順に掲載します。
■さばとブロッコリーのパスタ
495.1(kcal),25.6(g),15.7(g),3.0(g),58.7(g)
38.6(mg),2.3(mg)
■豆腐ときくらげのとろみかきたまスープ
74.8(kcal),5.8(g),4.1(g),1.5(g),2.8(g)
57.3(mg),0.3(mg)
■レバーとキャベツのさっぱり和え
61.8(kcal),8.1(g),2.0(g),0.7(g),3.4(g)
22.4(mg),0.2(mg)
■ミルクたっぷりアーモンドカフェオレ
64.4(kcal),2.9(g),2.7(g),0.1(g),7.6(g)
77.2(mg),1.2(mg)
□合計
696.1(kcal),42.4(g),24.5(g),5.3(g),72.5(g)
195.5(mg),4.0(mg)
※身体活動レベル2⇒座位中心の仕事だが、職場内での移動や立位での作業・接客など、あるいは通勤、買い物、家事、軽いスポーツなどのいずれかを含む場合の方を基準にしています。
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