スリランカカレー

所要時間:45分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物カレー

 

スリランカカレー

ホームメイドクッキングの夏のカレー特集で、刺激的なスパイスカレーを多くご紹介しましたが今回はポークカレー、かぼちゃカレー、ほうれん草炒めと分けて調理。そしてご飯の上に3種類を盛り付け、少しずつ混ぜ合わせて食べます。

ポークカレーは、鍋に材料をすべて混ぜ合わせてから火にかけることや、かぼちゃは少量の水で煮て甘さを引き出し、ココナッツミルクを加えまろやかな味わいに。

またほうれん草炒めは、鰹節のチャツネ(カツオブシサンボール)と塩を鍋に入れてから火にかけて蒸し煮をします。手順が合理的なのも驚きのカレーは、スリランカの主婦から教えていただきました。ぜひおためしください。


スリランカカレーの材料(4人分

ポークカレー
豚バラ肉 400g
たまねぎ 1/2 個 約130g
トマト水煮缶 1/2缶 約200g
ニンニク すりおろし 5g
生姜 すりおろし 5g
大さじ1/2
300ml
スパイス ポークカレーかぼちゃカレーも同量です
カルダモン 2~3粒 皮を剥きすりつぶす
クローブ 丁子 2~3粒 すりつぶす
チリパウダー 小さじ1/3
ブラックペッパー 小さじ1/3
ローリエ 1~2枚 手でちぎって加える
シナモン 1本
カレー粉 大さじ1
ターメリック 小さじ1/3
かぼちゃカレー
かぼちゃ 400g
たまねぎ 130g
ニンニク すりおろし 5g
小さじ1
100ml
ココナッツミルク 200ml
ほうれん草炒め
ほうれん草 1束
たまねぎ 1/2個
赤唐辛子 1本
小さじ1
サラダ油 大さじ1
今回は豚ばら肉を使いましたが、鶏もも肉や牛肉でもかまいません。いろんなスパイスがセットになった、カレースパイスセットを使うと便利です。ほうれん草炒めで、鰹節のチャツネを使うときは20gほど使います。手に入らない時は赤唐辛子で代用します。

スリランカカレーの作り方・手順

スリランカカレー

1:ポークカレーの材料

ポークカレーの材料
豚バラ肉は薄切りにします。たまねぎも薄切りに。ニンニク、生姜はすりおろします。スパイスは数種類セットになったものを使うと便利です。 カルダモン、クローブ、チリパウダー、黒胡椒 ローリエ、シナモン、カレー粉、ターメリックを合わせておきます。

2:鍋に水以外の材料を入れ、手で混ぜ合わせる

鍋に水以外の材料を入れ、手で混ぜ合わせる
鍋に、水以外の材料を入れ、手で揉みこむように混ぜ合わせます。

3:水を加える

水を加える
次に水を加えます。手に付いたスパイスも洗い流すように加えます。

4:中火にかけて沸騰したら弱火で30分ほど煮る

中火にかけて沸騰したら弱火で30分ほど煮る
鍋の蓋をして中火にかけます。沸騰したら弱火にして蓋を取り、時々かき混ぜながら30分ほど煮ます。半分くらいの分量になるまで煮詰めます。

5:かぼちゃカレーの作りかた

かぼちゃカレーの作りかた
かぼちゃは皮のまま2、3cm角に、たまねぎとニンニクはみじん切りにします。鍋にかぼちゃ、たまねぎ、ニンニク、塩、スパイス(ポークカレーと同じスパイス)、水を入れて軽く混ぜ合わせます。蓋をして弱火で15分ほど煮ます。

6:ココナッツミルクを加え5分ほど煮て火を止める

ココナッツミルクを加え5分ほど煮て火を止める
次にココナッツミルクを加え、5分ほど煮て火を止めます。ココナッツミルクを加えるとマイルドな味わいに仕上がります。

7:ほうれん草炒めの作りかた

ほうれん草炒めの作りかた
フライパンにサラダ油を入れ、うす切りのたまねぎ、鰹節のチャツネ(カツオブシサンボール)大さじ1をたまねぎの上に散らします。又は種を取った赤唐辛子のうすぎりを散らすように入れます。(今回は赤唐辛子を使っています)

8:ほうれん草の茎の部分、その上に葉をのせ、塩を振りかける

ほうれん草の茎の部分、その上に葉をのせ、塩を振りかける
次にほうれん草は茎と葉に分けてそれぞれ5cm長さに切ります。まずは茎の部分、その上に葉の部分をのせ全体に塩を振りかけます。

9:蓋をして中火で3分蒸し煮する

蓋をして中火で3分蒸し煮する
蓋をして中火で3分ほど蒸し煮して、蓋を取りかき混ぜます。

10:3種類を少量ずつご飯と混ぜ合わせ食べる

3種類を少量ずつご飯と混ぜ合わせ食べる
お皿にご飯を広げるように盛り付けて、3種類のルーを盛り付けます。食べる時は3種類を少量ずつ、ご飯と混ぜ合わせていただきます。

ガイドのワンポイントアドバイス

ポークカレーを火にかけている間に、かぼちゃカレーを作り、そしてほうれん草炒めに取り掛かると手順よく3種類が同時くらいに仕上がります。ほうれん草炒めは、空芯菜や春菊、小松菜でも美味しいです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。