柔らかくてモチッとした食感、じゃがいもニョッキ

所要時間:30分

カテゴリー:ご飯・麺・粉物ニョッキ

 

じゃがいもニョッキ

柔らかくてもっちりした食感が楽しめるニョッキ。今回はニョッキのおいしさを楽しむため、シンプルにローズマリーの香りのバターソースを絡めました。茹でたじゃがいもに薄力粉を加え、なつかしいお団子を作る要領で、手作りのおいしさをお楽しみください。


じゃがいもニョッキの材料(2人分

じゃがいものニョッキ
じゃがいも 250g
薄力粉 大さじ3
1個(小さめの卵)
バター 10g
少々
こしょう 少々
バターソース ローズマリー風味
バター 20g
ローズマリー 1枝
パルミジャーノチーズ 適量
ブラックペッパー 少々
じゃがいもは男爵でもメークインでもお好みです。柔らかく芯が残らないように茹でたり蒸すことが大事です。

じゃがいもニョッキの作り方・手順

じゃがいもニョッキ

1:じゃがいもを蒸す

じゃがいもを蒸す
じゃがいもは洗い、濡らしたキッチンペーパーで包み、さらにラップで包みます。電子レンジ(700W )で約5分加熱します。竹串がスーと通ったら清潔な布巾でじゃがいもの皮をむきます。

2:じゃがいもをつぶす

じゃがいもをつぶす
じゃがいもを、熱いうちに裏ごし器やマッシャーでつぶします。

3:塩、コショウ、バターを加え混ぜ、次に卵も加える

塩、コショウ、バターを加え混ぜ、次に卵も加える
つぶしたじゃがいもが、まだ熱いうちに塩、コショウ、バターを加え混ぜ合わせます。次に粗熱が取れたら卵を加え、全体を良く混ぜ合わせます。

4:薄力粉を加える

薄力粉を加える
薄力粉を振るいながら加え、へらで切るように手早く混ぜ合わせます。

5:粉っぽさがなくなるまでヘラで切るように混ぜる

粉っぽさがなくなるまでヘラで切るように混ぜる
生地は粉っぽさがなくなるまでヘラで切るように混ぜます。練り混ぜてしまうと口当たりが良くありません。

6:打ち粉をした台に取り出す

打ち粉をした台に取り出す
少量の打ち粉(分量外)をした台の上に、生地を取り出します。じゃがいもの水分によって、生地の柔らかさが違いますが、扱いやすい硬さになるよう粉を少量加えます。粉は多く加ないほうが、口当たりが良いです。

7:生地を2cm厚に成形する

生地を2cm厚に成形する
生地を半分に分けます。台の上で生地のまん中に両手をおき、左右に転がしながら2cmの太さの棒状に伸ばします。端から2cm長さに切り分け、全体に軽く粉を振っておきます。

8:フォークで溝を作る

フォークで溝を作る
ソースが絡まりやすいように、フォークの腹で押さえ溝を作ります。粉を振ったバットに成形した生地を並べ、軽く粉を振るいます。
冷凍保存するときは、生地の表面が乾いてから金属トレーに重ならないように並べます。冷蔵してから、保存袋に入れて冷凍します。

9:ニョッキを茹でる

ニョッキを茹でる
たっぷりの湯を沸かし、塩(大さじ1)を加えます。ニョッキを入れて弱火で茹でます。沈んでいたニョッキが浮き上がってきたら、水気を切りバターソースと和えます。

10:バターソースを作る

バターソースを作る
フライパンにバターとローズマリーを入れ、焦がさないように弱火でバターに香りを移します。プチプチと小さな泡が立ったら火を止めます。

11:バターソース、パルミジャーノ、黒コショウで仕上げる

バターソース、パルミジャーノ、黒コショウで仕上げる
水気を切ったニョッキを10に加えます。パルミジャーノ大さじ1を振りかけ混ぜ合わせ黒コショウで味を調えます。

12:器に盛り付け、パルミジャーノとローズマリーを飾る

器に盛り付け、パルミジャーノとローズマリーを飾る
器に盛り削ったパルミジャーノを散らし、飾り用のローズマリーを添えます。

ガイドのワンポイントアドバイス

バターソースのほか、ミートソース、生クリームのソース、野菜の煮込みのアレンジもおすすめです。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。